姫☆です。
息子は、◯◯といっしょ、に代表されるような幼児向け番組、見たことがありません。
見せたら多分見るんですが、(テレビはそういうものです)見せません。
子どもの集中力は1分半~3,4分という前提でつくられているからです。
そんなものを毎日見ていたら、そういう集中力の子になりますし、
情報を与えられることに慣れた受動的姿勢が育つと思っています。
子ども向けに作られた番組は、
言葉遣いもあまり好ましいものはないため、
見せることはしていません。
実際、息子が2歳前にキッズ向けコンサートに行ったとき、
1曲~3曲ごとに登場してくる司会?のお兄さんに、????でした。
(お話がわざとらしかったり、不自然な感じがしたのだと思います)
息子、とても語彙が豊富で、大抵2歳と言うと驚かれる会話力ですが、
それは決してマセているとか、子どもらしくないということではありません。
きちんとした日本語で、きちんとした文章で、
子どもらしい可愛らしい発想のすべてを教えてくれます。
状況説明もとても上手です。
幼児向け番組から、豊かな日本語は育たないような氣がしています。
(見せたことないから、わからないけど、そんな氣がする)
それから、つい先日氣がついたとても衝撃を受けたことがあるので、
以下、モニターさん向けに書きます。
姫☆は、昔から、
あんぱんが主人公の、超人氣番組が、あまり好きではないのですが、
理由わからずにいました。
ちなみにこの番組、息子の人生で1度だけ、1つのお話の途中まで見たことがあります。
そして自ら「こわい」と言って、見るのをやめました。(正直、暴力だらけです。)
息子も私も、キャラクターとしてのあんパンやメロンパン、バイキンなどは好きで、
息子もお仕事ホワイトボードを見つけるたびに
「書いて☆」とリクエストしてきます。
でも。。。お話としては、うちの家族は全く見れません。
ところが、
本物の蒸気機関車の車輪と手練棒にグッときたことをきかっけに出逢った
機関車と仲間たちのお話は見る。
ときに日本語で、ときに英語で。
1人遊びの中でストーリーを真似していることもあるし、
ふとしたときに、お話の中のことをいってくることもある。
そして、マウス(ねずみ)も大好き。
こちらは、まだ映画など見せていませんが、DWEの歌はよく歌っていますし、
何と言っても香港に逢いに行ったし。
あんパンくんの番組との1番の違い。
それは、タイトルをみたら、一目瞭然でした。
あんパンくんのことはよくわかりませんが、
蒸気機関車のは、「Thomas and friends」
そしてマウスは、「Mickey and friends」
そう、フレンズ!
仲間たち!!!!!
悪いものがやってきて、悪いことしたら叩きまくってよくて、
はー悪者はいなくなった!よかったね!という話ではないのです。
(日本では、こういう類のお話、好まれるようですが、うちは見ないです)
子どもたちは、親はもちろんのこと、
あらゆる機会から、人やお友だちとの付き合い方、
人への接し方などをススポンジのように吸収しています。
そのときに見せるもの、、、、、、、、、
厳選できる力を、子どもはもっています。
しっかりと、親が、基準と方針を、です☆
ネット類苦手な姫☆。
実は以前、まだトーマスを番組で見たことがないときに、
息子くんと2人で留守番中、
you tubeにてトーマスを見つけた息子が見たいというものを見てたら。。。。
なんと、
仲間の誰かに罠にはめられトーマスが爆破され、壊れてしまい、終わる、
という、
息子にとって、そして私にとっても、かなりトラウマになるものを見てしまいました。
イヤーーーーーーーー!!!!!!
トーマスも嫌いーーーーーーー!!!!!と私は思いました。
幸い息子は「なんでなんでくん」だったので、
状況に納得してから消化し結論づけるため、
盛んに「なんでトーマス、壊れちゃったの?」という質問を繰り返す。
(ただ、そのたびに私はフラッシュバック状態。。。)
最終的には、「パパに聞いてみて、そして、これからも見るか決めよう」と。
そして帰宅してすぐ、私が「トーマスってこわいの?」と聞くと
だんなさん、すぐに教えてくれました。
「トーマスはイギリスの番組だよ。暴力的なものはないよ。どうしたの?」
そんなこんなで、、、、と状況を話し、
息子と一緒に先ほどの動画を確認してもらうことに。
そして、だんなさんは
「あのね、これは、本当のトーマスじゃないの。
本当のは、こんな風にこわれたりしない。
壊れることもあるけどね、そのときは、パパやこうくんの車と一緒。
修理してくれる場所に行くよ。だから、これは、違うやつ。今度本物見ようね」
と話をしてくれました。
(息子は、我が家の2台目の車を自分が選んだので、「こうくんのカッコいい車」と呼びます)
私も落ち着き、息子と一緒に
「今度は本当のを探そうね」と言って、直後、お目々(お心?)直しに
だんなさんに本当のを見せてもらいました。
いやぁん
トーマス、可愛いお話~☆
(そういえばクマのプーさんも、元々はイギリスですよねー)
今でも、息子はYouTube見ますし、動画自分で選びます。
でも、経験から、
必ず、「これ、こわい?これ、本当の?本物の?」と聞きます。
そして、私が得意でないことも知っています。
(私は、没頭して観る映画以外、テレビや動画は疲れるタイプのようです)
どの動画が本当のオリジナル製作者によるか、
私には瞬時に判断できないときもあります。
そんなときは、
「どうだろう。。。。わかんないねぇ。。。。どうする?」と聞くと
「じゃ、これにする」と言って、本当に安全そうな全く別のものにしたり
「じゃ、写真を見てるわ」と言って自分で画面操作したりと
きちんと、どうしたいかと考え行動します。
だいぶ長く見たし、○◯で遊んだら?と提案することもありますし、
そのときも、自分で考え、借りたiPadなどはきちんとしまってから遊びにいきます。
CKBのLIVEや、世界の蒸気機関車を特集した番組など
繰り返し見たい番組を、息子個人的にはもっているようですが
ダラダラと見続けることはありません。
以前のマンションに住んでいたときも、きりの悪い感じだったので
(うちはリビングにテレビない)
ご飯の用意できたし、パパママは食べ始めるよ。と伝えて1人で残しておくと
ある程度みたら、テレビを消して、部屋の扉を閉めて
「さ、ご飯たべようか」とやってきていました。
2歳3-4ヶ月頃からかなぁ。
本当に、子どもは自分で考えることができます。
テレビとの付き合いも、しっかりと自分で考えていけるよう、
方針をもっておくことは大事だと思います。
(きっとみなさんのおうちは、私たちよりはテレビ見るかと思うので、特に☆)
とても素晴らしいものは、たくさんあります。
すばらしそうにみえて、そうでもないものもたくさんあります。
だからこそ、
息子が、最終的には自分に与えられた本来の感覚でさまざま選んでいけるよう
親としてできることを3歳を迎えるこの夏以降も続けていきます。
長くなりました。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。