3/9日曜日
うちの近所で待ち合わせ。4:40p.m.
『俺が岐阜に行ってお前に会うのは俺にとって非日常だけど、こうして俺の日常にお前が現れるのはものすごく新鮮だ』
宿をまだ決めていないとのことで、四条大宮にてホテルを下見。
どこに案内しようかと相談。
さっき前を通った『そそられる』店に入ってみよう!とのことで、とりあえず一軒。
ダルビッシュ似の串カツ屋。(以下、どこも屋号は覚えてない)
入ると、ちょうど他の入店客の接客でバタバタしていて、客あしらいが冷淡な感じがあり、損してる。好きなものを自由に注文できるのはいいが、それだけに注文を捌くのが大変そう。どれも一本80円、お値打ち感高い。
セットメニューがあれば注文がスムーズになる。『とりあえず8本セット』とか。
ホテルに引き返し、チェックインを済ます。
二軒め。
呑み屋横丁の小さいおでん屋。
とっつきにくい感じの店主が一人。おでん美味い。ニラ玉、ハツ串焼も良い。
ただ品切れメニューが多く、残念。できれば品切れを伝える時はもう少し済まなさそうに言って欲しいな。
時々、店主の後ろの腰板が開いておばあさんが顔を見せる。最初は驚いたが、つながっている裏手の店のお母さんらしい。あなたも商売やってるならそれなりに『顔』を作らなきゃ。息子の店の客と目が合ったらね。
三軒め。
同じ横丁のバー。
カーリーヘアに眼鏡の、女っぽい顔立ちの男性店主。
ウィスキーをソーダでトゥワイスアップ。『トゥワイスアップ』が通じず、焦る。たこ焼き美味い。
他の客はみんなテレビ画面(アナデジ変換)に釘付けで変な雰囲気。
四軒め。
少し北に歩いてお茶漬け屋。
馴染めばなかなかいいキャラの女性店主。
先客の年輩男性が気取りのない親しみやすいひとで、好印象。
ここで何を食べたか、思い出せない。
わさび漬け?鮮烈な辛さで美味かった。先客は『いくらなんでも辛すぎるわ~』と言っていた。
11時を少し回った頃だったろうか、コンビニに寄ってホテルへ。
友と別れ、歩いて帰宅。
そういえば若い頃から彼は新規開拓に意欲的だった。
ま、時にはババも引いたけど。
今夜はハズレなし。
実に楽しい夜をありがとう。
『例えばパンを食べようとするときに、目の前にいる人に一つ食べる?と訊くのは当然やろ?』
『何度か期待通りにいかないことがあっても、当然のことをするのをためらってはいけない』