原題:The Wolf of Wall Street
監督:マーティン・スコセッシ
製作:マーティン・スコセッシ、レオナルド・ディカプリオ、リザ・アジズ、ジョーイ・マクファーランド、エマ・コスコフ
出演:レオナルド・ディカプリオ、ジョナ・ヒル、マーゴット・ロビー、マシュー・マコノヒー、ジョン・ファブロー
179分の大長編。
R18指定。
ドラッグ、SEX、の連続だ。
実在の株式ブローカー、ジョーダン・ベルフォートの半生を描く。
原作は彼の自伝なので相応の脚色はあるはずだが、やたらセンセーショナルな部分の、それも表層のみを取り上げる内容は映画になんらかの深みを求める者には辛かろう。
私は、深みのない単なる娯楽作品でも面白ければ良し、とする人間なので、まぁ及第点。
ただ、179分を何とか耐えられたのは主人公の二人めの妻を演じたマーゴット・ロビーの美しさに頼る部分も大きい。
映画の主要キャストを務めるのは初めてのようだが、彼女の今後に期待。
79点。