伝説的なコンサート、'69年のウッドストックにおけるジミ・ヘンドリックスのライヴと、後年の関係者証言から成る映像作品。
ジミ・ヘンドリックスの生誕70周年記念で、彼の誕生日である本日限り、それも19:30からの一度きりの特別上映という事で、ついつい観る気になってしまった。
この手の音楽作品はソフトを買って家でじっくり観た方が結局は安上がりでいいんだが…エディ・クレイマーが5.1chサラウンド化したというから、まぁジミの誕生日に映画館の迫力ある音響で観ておくのもいいか、と。
音響はクリアで迫力もあり、サラウンド感も自然。
粗い画質と、ジミのラフに見える弾き方とが相まった映像に、違和感を感じるほど音は良かった。
ただ、残念ながら99分の割には長く感じた。正直、ジミの音楽性が少し退屈。
後年の関係者インタビューの日本語字幕の見にくさはひどい。日本人が監修したのだろうか?
特別料金1800円なのに予告はたんまり見させられてうんざり。
その上、真後ろの客が終始軽薄な笑い声を上げてて、イライラした。酔ってるのかも知れないが、なにがそんなに可笑しいんだか。
終わってから顔を見たら、普通っぽい会社員風の中年男だったが。