午前十時の映画祭
1981年 フランス
1983年 日本公開
カラー/ヴィスタ/118分
監督 ジャン=ジャック・ベネックス
当時としてはずいぶん高評価だったらしいが、映像はともかく、展開に無理があると思う。
盛り沢山の内容も、少なくとも私には消化しきれない。
主人公ジュールはベトナム人の少女アルバと肉体関係を持たないし、歌姫シンシアともいつの間にかプラトニックな愛情が芽生えていくが、どうも不自然に感じる。
そもそもシンシアに易々と接近できるのはどうか。セキュリティ無しっておかしい。
レコーディングを嫌う歌手という設定も疑問。
74点。