食材と楽曲食材と楽曲。二つとも、平成に入ってから広まり、いつの間にか定着してしまった気がするのだが、妙に耳障りな言葉だ。食べ物を食材と呼ぶなんて、グルメブームに乗った嫌な気取りに端を発した言葉だと思うし、楽曲というのも、ロックミュージシャンなどが自分の曲のことをなぜそう言うようになったのか分からないが、意味のない気取りを感じて嫌だ。で、そう感じつつも実際に話し言葉の中でうっかり使ってしまったりするのが自己嫌悪。