午前十時の映画祭
2/19(土)鑑賞
1976年 アメリカ
TVシリーズや続編と混同しているのか、既に観たことがあるような気になっていたが、ちゃんと通して観たのは初めてだと思う。
まぁ、当時としては少年野球モノが新鮮だったのだろうね。
今となっては、ベンチで酒を飲み通しの監督など、言語道断だがね。
ただ、チームの躍進の原動力がケリーとアマンダの『助っ人』だというのが物足りない。
やっぱり、テイタム・オニールの存在感が素晴らしい。また、吹き替えでなければ、なかなかの速球派。
実は野球が上手い不良のケリーをチームに迎えるエピソードに、どうも既視感があったのだが、思い出した。
1971年発表の佳作、漫画『半ちゃん/ちばあきお』だ。
私の記憶に間違いがなければ、本作に登場するキャラ(後に名作・キャプテンに登場するイガラシの原型と思われる)と設定が被るのだ。
この、『邪魔や水を差したりする部外者が実はずば抜けた能力の持ち主だった』という設定は何がルーツなのだろうね。
72点。