- メニケッティ
- MENIKETTI (CCCD)
2002年度、もっともシビレたアルバムです。
ご存知、Y&T の Vo. 兼任 G. であるデイヴ・メニケッティの2ndソロアルバム。
全編に入魂のロックギター、ヴォーカルが炸裂。これだけ歌えて、ギターが弾けて、その上キャッチーな曲まで書ける。このひと、アメリカでも、もっと評価されていいと思うな。
やや、ブルージーで男くさい声に、泣きまくるギター。小手先の技で売ろうとせず、不器用さを感じさせるほどに熱く実直なプレイは、ロックが好きで良かった・・・と心底思わせてくれます。
掛け値なしの名曲、5.「I Remember」では感涙必至。結構ポップな歌メロなのに、ここまで胸に迫りくるものがあるのは、デイヴのストレートな熱唱の成せる業。
Y&T のメロディアスHRに、いぶし銀の魔法の粉をふりかけたような本作。
これを渋すぎると感じるおこちゃまにはお薦めしません♪笑