発表は1987年…もう立派な古典か?(笑)
発売後すぐに買って聴いたはいいが、実は、しばらくは妙な違和感を感じてました。
だって、あの D.Coverdale が HEAVY METAL してるんだもん。はじめはCDだから(まだアナログに耳が馴染んでた時代でした)音が尖りすぎてるせいかと思ってたんだけど(笑)。
D.Coverdale が R.Plant みたいなシャウトしてる・・・でもかなりハイトーン出るようになったんだ、かっちょいい~!なんて^^(ちなみに、それ以前のD.Coverdaleの歌唱はもっとブルージーな地味めの声で、高域は少し弱かった)
HM化の犯人は当時期待の新メンバー、John Sykes(G.)でした。
しかし聴きこむにつれてハマる彼の素晴らしいギタープレイ。
オープニングから3曲めまでの息もつかせぬメタリックなリフ、スリリングなソロ。
名曲4.「Here I Go Again」や、6.「Is This Love」での哀愁をおびたソロ。
キャッチーな歌メロも含め.、作曲にも貢献大の彼はほんとにかっこよかった。バッキングVo.も彼によるもので、当時は「こいつはスーパーマンか?」と嫉妬に近い感情を抱いたりしたなぁ(笑)。
その後のCoverdale と Sykes の確執は哀しかったが、これは彼らふたりがHR/HM史に残した永遠の名盤である。必聴!
