※まずは、下記の記事からお読みください。
ここから。
ここからが、この軌跡の上に用意されたご神事の始まり。となる。
の前にっ!(笑)
まずは、1111前日の夜の!
寿美礼さまへのおもてなし料理からご紹介いたします。
★メインは!豚の角煮
★そして!腸活料理の数々っ!!
基本の調味料は、麹の調味料。
醤油麴(絶品だよね)、塩麹(基本だよね)、ゴマだれ(練りごま、みそ、甘麹、豆乳、酢、塩)、玉ねぎ塩麴(これはコンソメの代わりになります)など。
ちなみに!凄すぎるわっ!
こんなに作れないしーー!!
と思われる。かも??知れませんが。
実はっ!!
めちゃ!楽ちんなのです。
作り方は、簡単ですし。
タッパに入れて冷蔵保存してて、日持ちするので。
実のことろは、タッパを冷蔵庫から出して、皿に盛る。だけなのです。
作り置きも、一度に作るのではなくて、2品くらいを足していくだけの超!時短料理の数々。
普段は、メインと汁物を作るだけなので、料理が面倒くさくない。
その上!!腸活です。
体も喜びます。
※ちなみに!腸活美人養成講座(笑)というLINEのグループでは、これらの腸活料理の数々を、ノートにアップしてありますので、ご自由にご活用いただけます。
あっ!あたしも入れて欲しい!!という方は、ご連絡くださいね。
男子でも構いません。でしてよ(笑)
★トマト塩麴のペンネ
パスタは糖質50%オフのを使ってますが、普通においしいです。
トマト塩麴、甘麴、玉ねぎ塩麴を使ってます。
あとは、トマトジュース、玉ねぎのみじん切り、にんにく。オリーブオイルなど。
わたしのお気に入りです!
食べたくなったでしょーーー???(笑)
らい宅に来ればっ!食べることが出来ます。わよ。
あはははは。
あと。
旅の話に入る前に。
関東での友2の所でカードを引きました。
真ん中にこのカード、
何だかわかりますか??
『扉』です。
本当に本当に!!扉。です(笑)
わたしも、さすがにびっくりしたんだよね。
まさに!!
このセッションをやるわけで。
友2の大浄化からの、
1111に向けての準備を済ませるためのセッションたちですから。ね。
震える。よね。
●扉
扉が開かれます、あなたが決めてください、報われる、ワイルドカード
ちゃんと書いてあるの。
扉が開かれます。って。
わたしは、その次の「あなたが決めてください」に、さらに震えた。
そーだよね。と。
ああ、本当にそのタイミングなんだなぁ。
と、二人とも納得したのでした。
そして。
自分に一枚引いてみた。
●スターキーパー
宇宙の祖先、グラウンディングで光を照らす
唸った、よね。
昔の私なら、「いやいやいや」と言ったかもしれない。
んなわけねーじゃん。と。
でも。
今の私は違う。の。
そうか、なら、照らしてゆくだけだ。
と、受け入れる。
なぜなら。
ひとつに、私のカードは間違わない。
これは私が、完全に、自我のないところで適当に(いや(笑)、無自覚で(笑))引いているので、
私の意図は入る余地がない。
なので、天からのメッセージでしかない。
というのは、今までの経験で、疑いようがない。
なのに、自分へのメッセージだけ疑うのはおかしい(笑)
それに。
わたしは、隠れない。隠さない。を既に実行している。
なので、隠さない。
堂々と、スターキーパー(名前なんてどーでもいいの)でも、ヒーラーでも、スピリチュアルカウンセラーでも何でも名乗る。どう呼ばれても構わない。の。
もう、やってくだけ!!
やれることやってくだけだから。
先導者として、メッセンジャーとして、光として。
照らしてゆくだけだから。
まあ、それしか出来ないのだし。
ということを踏まえた上で!!
11月11日を迎える。
ああ、ちなみに、このカードを引いた日の午前に映画を見に行った。
わたしにとっては二度目の「君たちはどう生きるか」。
友2にとっての、初!「君たちはどう生きるか」。
本当に、
米津の歌は完璧だ。
絵コンテから4年かけたという「地球儀」は、わたしの魂を揺さぶる。
まさに、我らの故郷の歌。だ。
わたしにとっては、あれは故郷から旅立った時の歌だ。
背中を撫でられるまでもなく!!降りてきたのだが(笑)
※友2が何度聞いても、「背中を押され」だと思ってしまう。
と言っていたが、実は、私も!「背中を押され」だと思ってしまう。の。
米津の歌があって、あの映画は完成される。
意味なんて知らないし、わたしにはどーでもいい。
言葉にしたくない。
あれは感覚だけで受け止めるのが良い。
と、わたしは思っている。
扉を今開け放つ
地球儀を回すように
1111扉を開くセッションのための歌でもある(笑)。
あははははは。
友2のセッションには欠くことが出来なかったと言える。
あれはセッションに含まれる。
エンドロールで号泣していたのは、わたしたち二人だけだった。
前のカップルの女の子が、不思議そうにこちらを見ていた(笑)。
理屈じゃないの。
涙が出るの。
の後の!!カードだったなぁ。
その前日の夜は、宇宙と一つになるセッションを、地上の星を眺めながらやった。
翌日の、
天才 × 天才 (宮崎駿 × 米津玄師)
は、まさに宇宙だったし。
宇宙繋がり、
そして、扉へと繋がる。
完璧。だろ???
意図してない。
だからこそ、結果として、素晴らしいストーリーが出来上がっている。
美しいね。
さて!!
今度こそ!!本当の11月11日当日。だ(笑)
予定通りに、ほぼ7時半にらい宅を出た。
道中は、米津を聴きながら。口ずさみながら。
そう。
旅の始まりは、この写真から(笑)。
わたしの牛??(笑)
それとも、
わたしの猿田彦??(笑)
牛に引かれて善光寺参り
からいくと、
寿美礼は、わたしの牛(笑)。
しかし、
わたしの導き手、道開きの神としては、
寿美礼は、猿田彦だ(笑)
なんか。
一連の、
もっと前からの旅の始まりも、寿美礼がきっかけだ。
和歌山の、なんだっけ??(笑)
まあ、そこから旅は始まったんだもんな。
良く考えたら、
彼女の示唆が、ところどころにある。
今回も、善光寺に行った事がない。
という寿美礼の話から!善光寺行きを決め、
11月11日に決まったのも、寿美礼の何気ない提案から。だ。
「寿美礼は、さるか?牛か?問題」は。
果たして決着をみるのだろうか???(笑)
「サル牛??
牛サル??(笑)」
キメラかよっ!!
あははははははは。
猿田彦は、天孫降臨の際に、天孫たちを下から迎えに行った神。
土着の太陽神だ。
その時に、天孫たちが下から何者かがやってきているのに気づき、天宇受売命に見に行くように言った。そして、それが土着の神であり、案内人と知り、彼の導きに従い降臨したのだった。
そして、天宇受売命は、猿田彦の妻となった。なので、猿女(さるめ)という別名を持つ。
伊勢神宮の近くに、猿田彦神社があり、その境内の中に、猿女神社もある。
ちなみに猿は、太陽神のみ使いでもある。
私の猿(笑)、あっ!導きの神でもある寿美礼は、優秀だ。
本当に!!優秀だ。
肉体的にも、私を、連れて行ってくれるし。
意図せずに、わたしを導いてくれる。
導き手であり、道開きの神でもある。
わたしの友人知人たちは、皆がわたしにとっては、導き手であり、道開きの神なのだと思う。
ありがたい!!
写真のチーかまの!!ハートを見つけたのも、寿美礼。
寿美礼が手にしたチーかまだしねっ!!
ハートマークに出くわす。
寿美礼のチーかま。
寿美礼が見つける。
それも、運転しながらっ!!(笑)
神からのラブコール??という意味だろうと思う。
らい、寿美礼!!歓迎するよ♡
みたいな!!
土砂降りから始まった旅。
おしめりの中を進む。
なんともめでたい!!
雨は、穢れを払ってくれる。
浄化の慈雨だ。
そして。
私は晴女だ(笑)。
太陽の申し子。
雨と太陽。
最高のコンビ。だろ??
それに雨といえば、龍だ。
わたしは龍神ともめちゃ!!縁が深い。
今回も、戸隠の奥社、九頭龍社へと向かっている。
それに。
必ず!!
鳥居をくぐる前には、雨は止む。
そんなの当たり前だから。
何の心配もしていない。
なんか、やたらトイレ休憩が多かった。よね(笑)。
我らの体も、浄化されてたんだろうな。
前日譚だが、
寿美礼が、
『そういえば、天河って御朱印貰ってましたっけ?』
と言い出した。
あれーーー??
どーだろーかーーぁぁぁ??
と、確かめてみた。
あったよね。
一度目の天河の時にいただいていた。
この天河だって、わたしが決めたのではない。
わたしのもう一人の牛(笑)、の友4(同業者)が、
「天河どう??」
と、言ってくれたのがきっかけだ。
二度目の天河は、宿のご主人が秋から、GOTOで宿代が半額だと教えてくれたので、その場で決めた。
が、1111、なんかいいよねーー。くらいのもんだ(笑)
丁度土曜日だったので、1泊できるし。と。
表の天河1111は、そんな風に決まった。
そしたら、帰路、
証拠の369号線の看板の写真に、看板と映っていた車のナンバープレートが1111。
それも、1111の上の数字も(515)、足して11だった。
そういうのも、寿美礼が見つけてくれる。
※369号線の証拠写真というのは、
元々、わたしの家から天川神社まで369キロだった。
が、前日の災害級の雨で、その道は通行止めだったので、369キロの道を辿る!は達成されなかった。
がっ!!
帰路のくねくね山道後(行きと違う道)に出たのが369号線だった。のだ。
そーーゆーーおちかーーーっ!
と、写真を撮ったが、そこに1111。
神からの、「1111正解だよーーん」というメッセージと捉えた。
そう!
勿論正解なのだが、それには、今回の裏の戸隠も示唆されてたんだろうと思う。
神って、えげつなく!ハンパないっ!!
と。
話はあっちゃこっちゃ行くが(笑)、
天河の御朱印はあった。
そして。
その天河の御朱印の裏は白紙だった。
天河で御朱印が止まっていた!!
「えーーーーーっ!!!」
と、二人で驚いた。
嘘でしょ??
表の天河 の御朱印の
裏にっ!! 裏の戸隠の御朱印???
出来すぎじゃない??
出来すぎなんですけどーーーーっ!!!
割と、本気で驚いた。
ここまでやりますか???
と。
だいたい、天河の後も神社仏閣、行ってるのよ。
でーも!持って行っていなかった。
という、とても!おおらかな気質のらいのおかげで(笑)、白紙だった。のだ。
元来が、あまり何事も気にしないたちなので(笑)、御朱印も、集めるのが趣味テキナ人ではないので、持って行かなくても割と平気なのだ。
寿美礼がいつも、「御朱印帳入れました?」と訊いてくれていたのだが、わたしがそれほど気にしないというのを知って、声をかけずにいてくれた。おかげ!でもあるっ!!
やっぱ、寿美礼、凄いでしょ??
もしも、御朱印の事言ってくれていたら、この!表の天河、裏の戸隠は実現していなかった。のだものね。
ということで!!
すぐに!!
すぐっ!!入れた。カバンに(笑)
持って行かないとさっ!!絶対的に。
天河の奥社手前の駐車場に駐車できた。
それにしても寒い。
その前の週は、28度とかで暑かったのに。
ウルトラダウンを持って行って、正解っ!
手袋も持って行けばよかったーー!
ここから奥社までは歩かねばならぬ。
20~30分の山道。
それでも、眞知子さん(という素敵な先輩)情報では、
「あそこは割と楽な道だから」と。
雨も、ほぼやんでいた。
早めに出発したつもりでも、なんだかんだと、ちょうどいい時間。
11時半ころに着けばいいよなぁ。
と思っていたが。
御祈願を12時の予約にしといて良かった。
ちなみに、今、日本全国でクマが災難にあっている。
クマが悪いわけではないけれども、それでも人への被害に至ったらそれも気の毒だ。
眞知子さんが、クマよけの鈴がセリアに売ってるから持って行った方がいいと、アドバイスしてくださったので、鈴を鳴らしながら歩く。
「くまさーーん、逃げてくださーーい」
大鳥居をくぐり、ここからが本番。
なだらかな登り坂が続く。
見えてきたのは龍神門。
我らは、ごぼう抜きで歩いていたが、
途中、すれ違う帰路の人たちの「階段が...」という言葉に、「ん??」と反応する(笑)
ああ、やっぱ、結局は階段があるんだぁぁぁぁ。
途中から、岩を積み上げた系の階段。
一番嫌いなやつだ。
普通の階段なら、段数があっても、歩幅が一定なので良いのだが。
あの、石?岩?を重ねた系のは、歩幅もまちまちで、太ももに頑張ってもらわねばならぬ。
まーーぁ、そこからは心臓と岩との戦いだ(笑)、
寒いしさぁ。手は氷のようだしさー。
んでも、みんな健脚ねーー。
ご年配の方々も登ってるもんね。
途中、でくわした先輩は、
「この機会を逃したら、もう来れないかもしれないし」と、微笑んでいらした。
確かに。
そう何度も来ることはないだろうよね。
やっとこたどり着いた時には、雪。
まずは社務所で手続き。
奥社へと向かう。
この後、奥社での御祈願。
みなさまを背負っての!!
天手力男命との対面となった。
奥社の壁は、確かに岩だった。
祝詞が続く中、
隣の寿美礼が泣いていた。
天河の朝拝の時も、彼女は泣いていた。
後で聞いたら、意味とかはわからない。
ただただ、涙が溢れた。と。
静謐なる場所は素晴らしい。
わたしは、ウルトラダウンを脱いだ。わよ。
なんてったって、あーた。
自分をはじめとして、みなさまの扉を開いていただき、さらにっ!隠して頂く(粉砕していただく(笑))わけですからね。
その代表ですから!!上着など来ていられない。
(屋根はあるけど!!外と内との境に扉もガラスもないっ!のだ。外気と同じ(笑))
イメージでは、
天手力男命が、扉をガッ!とスライドして!!
持ち上げて!上に投げて!
降りてきたところを!!拳で破壊する。
という、とても劇画チックなイメージだった(笑)。
それと同時に、光が放射する。
まばゆいばかりの光、光、光......。
そりゃ、お見事でした。
美しかったです。
わたしの中心からも、陽炎のように光があふれ出ていました。
ああ、もう、この扉は、ないんだな!と(笑)。
閉じられない。じゃーなくてっ!!
扉は、もう、ないっ!!
です。
みなさまも、閉じようとしても、既に扉はないので、ご覚悟なさいませ。
天河では、
寿美礼は白い鳩を見ました。
それは、実態のある鳩ではなくて、光の象徴としての白い鳩。
わたしは、見てないです。
戸隠では、
白い雪が降っておりました。
とても清らかな白です。
光の究極系は、白です。
白光ですね。
その後、引き続き九頭龍社での正式参拝。
上着を脱いだまま移動して、外で待っていましたが、
準備やらで少し時間がかかるので、待つ間は上着を着ることに。
九頭龍社での正式参拝の時に、
わたくしが見たイメージは、
光の龍が、絡み合うように上に向かって登っていく様(さま)でした。
それは、真っすぐに上!です。
迷うことなく上へと昇っておりました。
心願は成就されます。
天へと届けてくださるようです。
その後、御朱印帳のためにっ!!
社務所へと向かう。
社務所は、長い行列。
それでも、奥社の写真を撮っていなかったので、
奥社に戻り、何枚か写真を撮りました。
靴もちゃんと履いたし(笑)
そして、最後尾に並びました。
もう、既に13時半くらいでしたかしら??
個人的なお守りとかも授かり、
御朱印の番号札をいただきました。
自分の番号が呼ばれた時に気づいた。
「あれ??これ、足したら11じゃね???」
11づくしですよね、本当に!!
写真を撮りに戻らなかったら、この数字ではなかった。です。
結局のところ、意図しないという力??というのでしょうか。何というのでしょうか。
ただ、普通にしていたら、導かれるのだなぁ。と、知りました。
表の 天河弁財天
裏の 戸隠神社
は、御朱印帳においても、実現しました。
ミラクルすぎて、言葉にならない。です。
わたくしは、
これからも、意図しない!狙わないっ!!
で、参ります。
まーーんま!が良い。のです。
帰りは、めちゃくちゃ!早かったです。
しかしっ!ふくらはぎへの攻撃は(笑)、なかなかだったですわよ。
目出度きことに、久しぶりの花嫁と花婿に出くわしました。
※旅の初めの頃4回くらい続けて出くわしましたっけね。
龍神門を出る手前です。
寿ぎ(ことほぎ)の象徴ですね。
天が我らを祝福してくださっているのが伝わってきます。
なんか。
幸せな気分になりますよね。
おめでとうございます!!!
途中からは、太陽が顔を出してくださり、ピーカンです。
扉を開く前には、雪。
扉を開いた後には、太陽。
我らの物語も完璧です!!
久しぶりにっ!!
ちゃんとした蕎麦を食べたっ!!
新そば。
美味しかった。
ほっこり一息。
さあ、ここからが当初の目的の!善光寺。
寿美礼に引かれて善光寺参り。
わーーーい!!
ここからは、光との共演です。
煙っ!!
全身に浴びてきましたよ(笑)
びんつるさまの手も握って来たし。
もっともっと!ヒーリングのパワーが上がりますように。
みなさまに光と愛を届けられますように。
本殿では、なんか回覧ツアー?みたいなのに拝観料を納めまして、参加しました。
これがっ!!絶対的に良かったの。
絢爛な本殿を拝めたし、仏さまも美しい微笑みをたたえていたし。
そして!!
何よりも!!
地下に潜っていくのね。
「右手で壁をなぞりながら進んでください」
と言われた意味がすぐにわかる。
だって。
真っ暗闇なんだもん。
前の人の髪の毛一本も!見えない。
距離感などわからない。
なんか、進まなくて、しばらくその闇の中で立ち止まる。
「ああ、なんか人生と同じだな」
と思った。
多分、そんな示唆が含まれているに違いないと思う。
真っ暗闇の中で、頼りになるのは、自分の右手のみ。
壁があって、良かったねーー。だ。
私たちは、ここで、そんな風に生きている。
焦ったら、前の人にぶつかるし、
躊躇って立ち止まっていたら、前に進めない。
怖くてもなんであっても、ゴールを目指さないとね。
だって、最後は光の世界に出るんだもの。
と。
なんか、いい感じの心持ちになれた。
最後は光なんだろ??
こわかねーーー。と。
だから、暗闇の中で、自分らしく!
カッ翔んで行こうかと思う。
どこまでーーも!あたしらしく!!
今回!!
唯一見た紅葉っ!!
秋は、どこなのーーーーぉぉぉ(笑)
牛ファミリーみっけましたっ!!(笑)
※寿美礼を真ん中に!という写真も撮りましたが(笑)、それは秘しておきます(笑)
実は、今回何も知らずに第1駐車場に。
それは善光寺の裏手でした。
それがどーしたの?って???
裏から入らなければ、このモウモウちゃんたちには会えなかったの(笑)。
裏から入った時に、寿美礼がっ!目にしていて。
わたしは、言われても気づかなかったのだが(笑)
表から入っていたら、知らずに終わっていた。のでした。
寿美礼に引かれて善光寺参り。
〆の写真は、こーでなくっちゃね!!
それにしても、この牛ちゃんには笑いました!!
「ちがうしっ!!(爆笑)」
だって、牛に引かれて善光寺参りの牛は、これじゃないでしょっ!!(笑)
黒か茶で、鼻にわっかとかないとね。
それを、大胆にも!!(笑)
敷地内の、それも隅っことはいえ!この!まだら牛を!置いてあるあたりのセンスに、わたくしは敬意を表したいっ!!オシャレです。
なんか、これを許可した善行寺さんの懐の深さが好きです!!
とにもかくにも。
やっぱ、寿美礼はわたくしの!!優秀な牛なのだっ!!
あっ!猿田彦か??(笑)
案内人であり、道開きの神なのだな。
という、壮大な、壮大な!!物語は、いずれ終わる。のでしょーか?(笑)
今後の展開が楽しみだね。
天界の展開もっ!!(うまいっ!(笑))
◆―――――――◆―――――――◆
そしておまけ?のAKANE。
帰宅したのが20時前。
AKANEが着いたのが9時50分ころ。
なので、ゆっくりとお風呂に入り、もこもこパジャマに着替えることが出来た。
AKANEとは、わりと久しぶりの再会だったので、まあ、とにかく弾丸トークだよね(笑)
んで。
111月11日のセッションだよ??
そりゃ、当日に始めないとさーー。
ということで、始めたのが!!
なんとっ!!
午後11時11分。
ほんとうに!偶然なの。
AKANEが気づいたのだった。
あともう少し、わたしが、
「あっ!そろそろ一旦お口を閉じるべきじゃないの?」
と思うのが遅かったら、×だった。
意図しない。狙わない。
神のはからい!には、脱帽です。
この11月11日の、最後の最後の瞬間まで、11づくし。
それも、最高にオシャレな!1111。
それも、一粒万倍だとさ。
はっはっはっはっはっは!
という大黒様の声が聞こえてきそう。
弁財天も笑ってるし。
龍も踊ってる。
勿論!ウズメも。
アマテラスの横には、天手力男命がポーズ決めてて(笑)
猿田彦が跪(ひざまず)いてる。
天部のみなさまたちも、めちゃカッコよく陣形を作ってて。
中心には大日如来。
ああ。
なんて賑やかで、美しいのだろう。
と、思う。
さて。さて。
にぎにぎしく!参りますわよ!!
毎日がお祭り。だ!!
ということで。
おあとがよろしいようで(ぺこり)