営業スキルの取得・・・
難しく感じる日々ですが・・・
なぜ営業のスキルをアップしたいのか・・・?
自身としては
どんなにプロダクト(商品・サービス)が良くても
世の中に知られていないものは消費者に届かない。
逆に消費者に上手に情報を伝える事ができれば
どんなプロダクトも売れると考える。
営業スキルの取得・・・
難しく感じる日々ですが・・・
なぜ営業のスキルをアップしたいのか・・・?
自身としては
どんなにプロダクト(商品・サービス)が良くても
世の中に知られていないものは消費者に届かない。
逆に消費者に上手に情報を伝える事ができれば
どんなプロダクトも売れると考える。
職場の人を誰も知らなかったあのころ。
誰も話かける人間がいない。
だから自分で何かやることを見つけなくてはいけない
誰に教わるわけでなく、営業スキルを盗もうとしたり
商品について勉強したり・・・
”仲良しクラブ”には加わるな
なぜなら日がな1日
仲良し同士がくっついている人たちの中には
1日10分でも営業の電話をかけたりすれば
どれだけ、仕事に繋がるか・・・
を教えてくれるような人はいない。
勝ち続けるために
仲良しクラブに入るな。。その代わり自分の時間を全部使ってチャンスを作る。
自動車販売業者間では顧客のことを“ムーチ(うろつく、ねだる)”という言葉を使い表現している(デトロイト)
買い手の心理は売り手を怖がっている・・・?
なぜならセールスマンが自分を狙っていることを知っているからだ。
つまりわれわれが日常的に行っている仕事は一種の戦いだと
顧客は騙されると思っているし
セールスマンは時間を無駄に使いたくないと思っている
セールスマンはこの顧客の事実をうまく対処すれば
誰もが得をするように変えることができる。
(続く)