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おしらせ
６月５日（金）６日（土）７日（日）
いずれも２０時から
フェイスブックライブをやります。
『コロナが残した女性の不調』
についてお話しします。
どうぞ
お時間、開けておいてくださいね。
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どんどん暖かくなって
日差しが強くなってきていますね。
わたしは日傘を使い出しました。
子宮の専門家、妊活＆冷え改善セラピスト
山田典子です。
暖かくなると 冷えの心配をせずに済みますね。
と思うかた 多いと思います。
しかし
妊活での定義の
「冷え」は
一般的に使われる「冷え」とか「冷え性」「冷え症」での
定義と違うんです。
あ クエスチョンマークがいっぱい飛び交っていますね！！
基礎体温をつけると
高温期と
低温期に
分かれます。
その低温期に３６度以下だと
妊活での「冷え」の状態と言えるんです。
その状態だと
妊娠しづらく、
流産もしやすくなります。
卵胞が育ちにくい
ホルモンが分泌しにくい
子宮の温度そのものが低い
そういうことが
起きてしまうからなんです。
では
その解決策とは・・・
ここでも
身体を動かすこと、
食事も
よく噛んで
内臓に負担がなく
身体に吸収しやすいような
習慣をつけると
いいです。
魔法のスパイラルセラピー なら
筋肉も緩めますので、
血流が上がりやすい身体に
変化していくことができます。
そちらから
「冷え」を改善していくことも
できます。
今日も
明日も
元気でいきましょう！！
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６月５日（金）６日（土）７日（日）
いずれも２０時から
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