子宮の○○が生理痛にも妊活にも大切になります。

こんばんは


産前産後のママのための整体師
　
水瀬華龍（みなせかりゅう）です。



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【子宮をあっためること
それがご自分を大切にする第一歩！】





ちょっとお尋ねします。

子宮は
柔らかいのと
固いのと
どっちが　よいと
思われますか?


きっと
本能的に
わかっていらっしゃると思います。

柔らかいほうが
いいということを・・・

ですが
現代社会に生きる女性は
子宮を固くしてしまいがちなのです。

なぜって
男性社会

男性原理の社会に

切り込もうとしているのが

働く女性たちだからなんです。

男性原理は
固さ　です。

女性原理は
柔らかさです。


柔らかい女性たちが
固い男性原理に切り込んで
ストレスがないわけがありません。


そこで
柔らかさを
子宮に伝える方法を
こころえていただきたいとおもいます。


イライラしているのを
自覚して
まきこまれないようにするのが
まず　手始めです。

イライラを感じたら
大きく深呼吸です。

これは
いつやっても
効果があります。

また
早寝早起きしましょう。

そして
よく歩く。






これで
子宮を休め、
動かし、
あっためることができます。



柔らかい子宮を！！



今日も
お読みくださり
ありがとうございました。


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では
今夜もよい夢を！！



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