こんばんは

子宮癒し人
典(Ten)です。




【子宮をあっためること
それがご自分を大切にする第一歩!】




10月になりましたね。

朝の冷気が
気持ちを引き締めてくれるようです。



今月もたくさん発信していきますね。






さて

生理痛がしんどいときに
薬を使うという方が


どれくらいいらっしゃると思いますか?


統計によると
ほぼ 半数の方が
薬を使っていらっしゃるのです。



その反面
生理痛が重いけれど
薬は一切使わないという方も
いらっしゃいます。

典(Ten)も
そうでした。
わたしの場合は
痛くてもなんでも
薬を使うという発想が
いっさいなかったので・・・



もとい

薬を飲むかたでも
何かしら 心配を持ちながら
使っていらっしゃるようです。


こんな声がありました。

「生理のたびに薬を飲んでいて妊娠時に影響がないか心配」(25~29歳)
「薬を飲むと痛くなるたびに我慢ができなくなりそう」(30~34歳)
「どのくらいの痛みで薬を飲むべきかよくわからない」(30~34歳)
「痛いときすぐ飲んでいいのか、少し我慢をするべきなのか」(40~45歳)
「つらい症状をなんとかしたいと思い、ぎりぎりまで我慢して鎮痛剤に頼っている現状ですが、これでよいのかと考えてしまいます」(45~49歳)
「少しでも和らげたいが薬に頼るのはイヤ」(35~39歳)
「薬に頼らず改善できる方法を探している」(25~29歳、ほか多数)
「薬を飲めばまったく日常と変わりないが、出先で飲めないときに腹痛で動けなくなる」(35~39歳)
「薬を飲んでも効かなくなってきた」(45~49歳)
「鎮痛剤は効くときと効かないときがあるので、効かないときにどう対処したらいいのかわからない」(35~39歳)
「いつまで薬を飲み続けなければならないのか不安。また、薬を飲むと仕事の際に集中力が落ちてしまうので困っています」(25~29歳)

出典 
「生理と生理痛アンケート」
(株式会社ハー・ストーリー 集まれ!ご意見ネット調べ)より



典(Ten)は
心配しながら
鎮痛剤をのむことは
二重の意味で
よくないことだと思っています。


(薬にはまってはいけないニャ)





もともと
鎮痛剤は
いろいろな意味で
身体に負担をかけています。

そのうえ
心配しながらのむのでは
よけいによくないのです。


結局行き着くところは
これしかありません。


昨日の記事
そのまんまですが、
重要なことなので
繰り返させていただきますね。


生活習慣や
食習慣を見直し

おまたぢから®を
身に着ける。

そうすることで
本来の
健康なあなたが
戻ってきます。



生理痛は
身体からのメッセージです。


そのメッセージ
どうぞ
ちゃんと受け取ってくださいね。





今日も
お読みくださり
ありがとうございました。






では
今夜もよい夢を!!



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