こんばんは

子宮温熱研究家
水瀬華龍(みなせかりゅう)です。




【子宮をあっためること
それがご自分を大切にする第一歩!】

牛乳シリーズの
三回目ですね。

一回目は
カルシウムと
生理痛について



二回目は
日本人の乳糖不耐
つまり
牛乳を消化できない日本人が
多いということ。




では
今日のお話です。

カルシウムを
ほかの食品から
どんどんとればいいのでしょうか。

残念ながら
そうともいえなのです。

というのは

あるミネラルが足りないと
筋肉を収縮する役目のカルシウムが
働きすぎて
生理の時に
ここぞとばかりに
子宮を収縮させる。

つまり
生理痛がひどくなるわけです。

ホルモンパランスを整えたくて
カルシウムをとっても
生理痛をひどくしてしまっては
何にもなりません。


ですから
その あるミネラル を
とることも
心がけてくださいね。





それは
マグネシウムです。

カルシウム2に対して
マグネシウム1が
ベストです


マグネシウム多く含むのは
ピーナッツ 
ゴマ 
カレー粉
など。

たとえば
カルシウムを多く含む
小松菜をつかった
こんなレシピはいかがでしょうか。






小松菜の胡麻和え


良いバランスの食事って
大切ですね。





わたくしがあなたにお伝えしたいのは
現代の生活は
女性の身体に
負担をかけている
ということです。

では、どうすればいいの?
と思った あなた!!

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では
今夜もよい夢を!!



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