こんばんは

冷えた子宮をあっためて
重い生理痛や冷えを解消する
子宮温熱研究家
水瀬華龍(みなせかりゅう)です。


【生理はいずれ出会う赤ちゃんに会うためのプロセスです。】

11月に入りましたが、
まだ コートは要らないようですね。

あなたのところはいかがですか?



     (散歩中 ふと 空を見上げる・・・と)


お天気が良いので
30分ほど 歩きました。
意識して
歩幅を広くすると
運動量があがって
その分 さわやかな気分になれますね。

足を動かすということ、
子宮にとっても
とても大切です。

全身を巡る血液を
心臓だけが
管理するのは
ちょっと無理があるのです。

なぜって
心臓は体の上のほうにあります。
ですが、
血液は
下のほう
足の先まで
巡っていきます。
心臓までもどるには
心臓の“押し”だけでは
力が足りません。

そこで
ふくらはぎの登場です。

ふくらはぎが
動くことで
血管を収縮・拡張することになるので、
血液がギュッギュッと
押し上げられていくのです。

すると
子宮にも
温かい血液が
送られていくようになります。

また
リンパ管も
同様の刺激を受けるので、
むくみも
解消されていきます。

歩くことが
血流をよくし、
子宮があったまってくると
生理痛も楽になってきます。

わたくしがあなたにお伝えしたいのは
本当は生理痛なんてないのだ、
ということです。

では、この痛みは何?
と思った あなた!!

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では
今夜もよい夢を!!



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子宮温熱研究所 代表 水瀬華龍
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