こんばんは

冷えた子宮をあっためて
重い生理痛や冷えを解消する
子宮温熱整体家、
水瀬華龍(みなせかりゅう)です。


朝2時ごろ
目が覚めてしまったので
メルマガを書いていました。

生理痛がなくなると

どんないいことがあるかと
いう話です。

おまたぢからを
とりもどすと
生理痛がなくなるばかりではないんですね。

むふふ

つづきはメルマガにて
お楽しみください。

わたくしがあなたにお伝えしたいのは
本当は生理痛なんてないのだ、
ということです。

では、この痛みは何?
と思った あなた!!

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さて 朝早く起きたら
やけに寒くて
冬の気配を感じました。

神戸を出るとき
そこそこあたたかかったので
それほど服を もっていない!


そこで
きょうは冷えのお話をいたしますね。

冷えは生理痛を生み出しますから、
良く知って 
撃退しましょう。



そのまえに  
まず体温はどこから
生み出されているのかということを
知っておきましょう。

あなたの身体の一つ一つの細胞が
働くと熱を生み出します。
ご飯を食べると
身体があったかくなるのも
その一つです。

また 筋肉が動くことでも
熱が生み出されます。

熱が生み出されると
血液が全身に
その熱を運びます。
つまり それが体温なんですね。

これがわかると
冷えがどこからくるかが
納得できると思います。


         (寒いニャ)


つまり        
血流が悪くなるから
身体の隅々にまで
熱が行き届かなくなるのです。

イライラしたり、
くよくよすると
身体も緊張します。
筋肉の中を通っている血管も
押しつぶされ、
血流がわるくなります。


糖分、脂肪、アルコールをとりすぎると
血液がドロドロになって
これもまた 血流をわるくします。

タバコや運動不足、
塩分の取り過ぎ、
野菜不足は
血管を細くしてしまうことで、
血流を悪くすることになります。

女性は
生理が来ると
体温が下がります。

普段から
血流を良くして
冷えを防ぎ、
生理痛を軽くしたいものですね。





では
今夜もよい夢を!!



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子宮温熱研究所 代表 水瀬華龍
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