こんばんは

冷えた子宮をあっためて
重い生理痛や冷えを解消する
子宮温熱整体家、
水瀬華龍(みなせかりゅう)です。


とおくから
芦屋まで
子宮温熱整体を受けに来てくださった方が
ありました。

きょうは整体家冥利に尽きます。





さて 水瀬がなぜ生理痛にこだわるのか
というお話をしてまいりました。

なぜ生理痛にこだわるのか

なぜ生理痛にこだわるのか(2)

なぜ生理痛にこだわるのか (3)


そして
>腰を冷やすことで
>子宮を
>全身を
>冷やしてしまい、
>不具合が生じてくるんです。

ということで
水瀬が切実に感じたことをお話します。



会社で腰を冷やしていたのは
ごくわずか
ふた夏のことでした。

それが
会社を辞め
結婚してから2ヶ月後の夏に
猛烈な生理痛となって
現れました。

夏の暑い日にも関わらず
生理になると
腰の鈍い痛みや
下腹部の強烈な痛みが
やってきます。

とくに1日目、2日目は苦しいものでした。

なんとなく
あっためればいいのではないかと考え、




夫を仕事に送り出して
布団にくるまります。

汗だくになります。

汗だくがくるしいかというと
そうではありません。

むしろ
汗だくになると
下腹部がじんわりと
あったまってきて
だんだん楽になります。

そんなことを
繰り返していました。




このエピソードで
お伝えしたいのは
冷えても
あっためれば
だいじょうぶ
ということではありません。

わたくしは
あっためることで
ひどい生理痛を
乗り切ったわけです。

しかし、
その先に
困難が待ち受けていたのです。

では そのおはなしは次回に。


今夜もよい夢を!!



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子宮温熱研究所 代表 水瀬華龍
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