こんばんは
だんだん
気温が下がってきましたね。

木曜日は
夜の弓道場に参加していますが、

帰り道で
もう少し
羽織るものが必要だと
ひしひし感じる次第です。




健康な妊活の専門家
山田典子です。


冬に向かって
気温が下がりつつありますが、

冬に向かってこそ
子宮を温かく保つことを
心がけていただきたいと思います。



それだけで
子宮が元気になります。


例えば
血流を増やすことでも
子宮を温めることができます。

その一つのやり方が
骨盤回し。

腰に手を当て、
ヒップで 
大きな円を描くつもりで


右回し。


左回し。



フラフープの要領です。
$重い生理痛、冷え性など、子宮にまつわるお悩みをお持ちのアラフォ―女性のための、冷えた子宮があったまる水瀬式子宮温熱メソッド


たったこれだけで

骨盤内の
血流が増えます。


温かい血液がどんどんまわって



結果
子宮を温めてくれますよ。


体温が低いと


何が起きると思います?


 


 


 



 


 


 


それはですねえ


 


 


身体の中の酵素が


よく働かなくなってくるので


身体全体の働きが


鈍ってきます。


 


 


免疫力も下がります。


 


 


コロナに対抗できなくなってしまう


というわけです。


 


それは困りますよね。


 



 


体温 


上げていきましょう!!


 


 


 


 


 




体温が低いと


何が起きると思います?


 


 


 



 


 


 


それはですねえ


 


 


身体の中の酵素が


よく働かなくなってくるので


身体全体の働きが


鈍ってきます。


 


 


免疫力も下がります。


 


 


コロナに対抗できなくなってしまう


というわけです。


 


それは困りますよね。


 



 


体温 


上げていきましょう!!


 


 


 


 


 


体温を上げようシリーズの三回目です。


 


 


今日も 五つのヒントをお伝えしますね。


 


 


 


一番目は 足裏マッサージです。


 


 


足裏のツボを刺激するということ。


 


足の裏を両手の親指で


もみほぐすようにしてあげてください。


 


凝っていたり、痛いなと思うところは


良くもみほぐしてあげてください。


 


 


だんだん全身がぽかぽかしてきますよ。


 


 


 


 


では二番目


深呼吸。


 


 


特に布団に入ってから


やってみるといいです。


 


気持ちを落ち着け、


リラックスさせてくれて、


 


血行が上がり 


体温が上がります。


 


 


 


 


三番目は


薄着をしない。


 


 


冬はもちろんのこと、 


夏の冷房の効いた室内で


薄着をしないことも


大切なことです。


 


 


せっかくの体温が


外へ出て行ってしまうことを防ぐわけですね


 


 


 


四番目 


生足を避ける。


 


 


つまり 下半身を温かくして


これも体温が外へ行ってしまうのを防ぐ。


 


そして


大きな筋肉のある下半身で生み出される熱を


有効に保つということですね。


 


 


 


では 五番目


 


靴下をはいて寝ないということです。


 


靴下をはいて寝ると冬など


あたたかいのではないかと思いませんか。


 


 


でも寝ている間も 靴下をはいていると、


足の裏に汗をかきます。


 


汗が 足の皮膚の温度を外へ逃すことになり、


ますます足が冷たくなってしまいます。


 


 


 


それが 冷えを産んでしまうんですね。


 


ですから 


靴下をはいて寝ないこと、けっこう大切です。


 


 


 


 


今日も五つのヒントをお伝えしました。


 


体温が高いと 


生理痛が軽くなり、


そして、妊活に 


とても効果があります。


 


 


 


 


この三日間位お伝えした十五個のうち


 


何かやってみたい 


簡単そうだ


これなら続けられる


 


と思ったものはありましたか?


 


 


 


ぜひぜひ


やってみてください。


 


 


 


効果があったよ〜〜


 


というお知らせ


聞きたいですね!