連絡船が来るまでは、牟岐の小漁港で釣り
マイクロテンヤで、小魚釣りです
ここでもベラが多く、一瞬でエサがなくなります笑
しかし、

タカノハや

フエダイの幼魚といった県南ぽい魚が遊んでくれました
アジも釣れました!
最後、謎の強烈なアタリがありますが、なんとハリの先を折られていました
ブダイか何かでしょうか!?
その後は船が来て、本日のメインとなる島へ行きます
ポイントは、ヤエン師とカゴ師で入れません
仕方なく少し横でジグを投げます
開始から30分でヒット!
途中からグングン走ります
青物確定
しかし、手前まで寄せたところでラインブレイク……………
へこみました
離島でpe0.8号はさすがになめすぎでした…………
とても悔しいです……
心もラインもbrokenしたあとは、エサで、またもや県南らしい小魚が釣れましたよ

手のひらサイズのサンバソウ
あとは、

鮮やかなニシキベラ
その他は、クロホシイシモチとササノハベラ
あとはなにやら20㎝くらいの白い魚
こちらもラインブレイク
イスズミでしょうかね
同行の七蟹氏は、これまた県南っぽいフエフキ系の幼魚とチビキ、オオスジイシモチなどを釣っていました
こちらも大物によるラインブレイクが2回、すっぽぬけが1回あったようです
二人あわせて12目釣りましたが、かなり悔しい釣行となりました
年末、もう一回リベンジしたいです
水温下がってなかったらいいんですけどね笑
【キープ分】タカノハ、アジ各1匹

夏のタカノハは敬遠されがちですが血抜きした冬のタカノハは美味しいです
刺身と、スダチポン酢でのしゃぶしゃぶでいただきました
かなり悔しい釣りになったのでやけ酒です笑笑
年末に再戦を誓い、島を後にしました