今日も沈みウキの練習をしに那賀川へハエ釣りに
1時過ぎに現場へIN
先客の3人(?)常連さん
かんぱちさんもいるかな~と思いながらも、自分の釣座へ向かいます
今日は昨日と違い風が強い!
沈みウキの私にとっては風は難敵です
水中のウキが見えなくなりますからね
案の定、最初はまったくアタリがとれず・・・・
30~40分したら風も弱まり釣りやすくなります
その後は一転、無風に!
アタリもきっちりとれるようになり、数を伸ばしていきます
喰いが渋くなればマキエで対応
が!!
今日の難敵はほかにもいました
鯉です・・・・・
昨日まではサシエに無反応でしたが、今日は3回も掛けてしまいました
仕掛けと時間のロスですわ・・・・
3時半をまわったところでハエの反応も極端に悪くなり、4時に納竿しました

【キープ分】白ハエ78匹、カワムツ2匹
今日の印象としては・・・
①焦ったアワセはやはり禁物
②仕掛けが着底して5秒たってアタリがなければもう喰わない
③夕方、ライズが起こりだしたら喰いも悪くなる!?
↑ハエが蚊やユスリカしか喰わなくなるんでしょうか?
毛鉤釣りの場合は、時合は夕方だといわれていますが・・・それは蚊やユスリカ をイミテイトしているから?
そんな感じでしょうか
さぁ、明日は徳島最終日!
潮もいいので、チョウセンハマグリ、オキアサリの調査にいくか?
エサも余っているのでハエ釣りにいくか?
悩みどころです・・・