Google検索で花探し、実だけではやっぱり分からない | spinflopのブログ

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(2022年1月から~) 
両親が亡くなり空き家となった実家の売却と確定申告日記(2023年6月納税完了)。遺品・写真から亡父母の生前を振り返り菩提を弔う。そして父の遺品の一眼レフカメラSONY α350の交換レンズを購入し使い倒す。

リベ~ンジと思いきや、結局分からず。
 

▽一体、何の実なのでしょう。

 

▽葉っぱは適度に細長く、そして、ギザギザはない。

 

▽検索すると、ブルーベリー、ハズ、マユミ、マルバチシャノキ、ハナヒリノキ、ヒョウタンボク、、、ともはやカオス。


 

▽アップにしてみてもわからない。いくつかは既に落果している。鳥が食べたのかも。

 

▽芙蓉の花。これは分かりやすい。

同じ木に、紅白の花が付いている。検索すると「酔芙蓉」と言うのがあって、日がな色が変わるらしい。これがそうなのかどうかは不明。

 

▽フヨウは、アオイ科フヨウ属、なんと、ハイビスカスの仲間。

芙蓉の人は新田次郎の小説。富士山頂測候所の話。テレビドラマ版(1973)は八千草薫と長門裕之。

 

▽でかい。

 

▽蕾もいくつかあるので、しばらくは楽しめそう。

 

▽〔9/13金、6:09〕今朝も始発バスで出仕。タワーが良く見える。日の出時間は五時20分過ぎ頃。

 

(後記)9/20(金)昨夕、帰京。最終日の晩までずっと白角、やれやれ、、、、。

今日は楽天買い廻りと、歯医者。

▽〔9/20金、10:20〕左が治療中。次回、ニ三週空けて、大丈夫なら被せものを作るらしい。しかし問題は右のブリッジ。

 

▽今朝見たら、実の一部が黒くなっていた。

 

▽何の実か分からないのは相変わらず。