何ということでしょう。最後に見えたのはいつのことだろう、富士山。
▽〔4/29月、5:43〕ベランダのミニバラもがっくり来て色を失っている。
α350(SONY一眼レフAマウント)+SAL100M28(100mmマクロ)、F8、1/8、ISO100、Win11フォトRAW現像
でもなんか言い感じ。
▽ちょっとココロが落ち着いたので、バラの花の色が出て来た
▽後ろのシソ君も元気。F2.8開放、1/60
▽空はグレー一色。いや、上空は青く晴れているのだが、、、。
▽富士山も全く見えず。片鱗すらない。
▽上空はホントに晴れていて青空。月の残骸も見えている。マクロ100mmでは細部が解像しない、、。
▽東芝のエレベータ棟も寂しそう。
▽連休最終日、5/6(月)、今日もバカ昼飯を食べよう。以下はAQUOS sense8で撮影。
▽どこがバカかと言うと、、、おかかと、岩ノリと、ノリ茶漬けと、イタリア製ガーリック唐辛子、山盛り全部乗せ。
▽これに、伊右衛門のお茶を熱くしてたっぷりかけていただいた。バカですね。
まったりしていたら、またケータイに電話(昨日書いた、電話の話の続き)。今度は清掃業者の方からだった。
▽どうやら、数年前(2019年8月)、自分が勝手に付けた冷却用三次冷却水(=冷凍機を冷やすためのチラーを冷やす)が、「出っ放しになっているのでは?」と心配されて、本部と、清掃業者と二か所からかかって来た。「さすがにゴールデンウィークには自宅にいるだろう」とケータイにかけて来たらしい。
「あたしゃ、今日もしっかり仕事場に出て来て、Youtube見てますよ」とは言えなかった。
早速、部屋を飛び出て、散水タイマーの詳細をチェック。設定を調べたり、ホースを抜いて見たりまでした。
しかし、はて、散水は、全然、出っぱなしにはなっていなかったのだが、どこをどう見て心配されたのだろうか、、、、。
▽件の散水タイマー、正式名称は、カクダイの「潅水コンピュータ」。仰々しいネーミングだけれど、コンピュータと言うほど多機能ではないが、シンプルな分、大変便利に使っている。
(後記)メモ。この散水タイマー(カクダイ「潅水コンピュータ」型番502-300)は、普通のコンピュータが大抵そうであるように、しばらくすると液晶パネルが消えてしまう。それを見て、係の人が「電池がない」と誤解したのだろうか。
まぁ一番は、「勝手にこんなの付けて!」と叱られなくて良かった。もちろん、草木に水をまいているわけもなく、キカイを冷やしているのだが。