ふるさと納税、3分で売り切れ | spinflopのブログ

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(2022年1月から~) 
両親が亡くなり空き家となった実家の売却と確定申告日記(2023年6月納税完了)。遺品・写真から亡父母の生前を振り返り菩提を弔う。そして父の遺品の一眼レフカメラSONY α350の交換レンズを購入し使い倒す。

昨晩、0時過ぎに楽天ふるさと納税、で、さくら市のウィスキーを注文しようとしたのだが、買い物かごに入れて、2,3分、ポイントをどうするかもたもたしていたら、売り切れになってしまった。

 

▽どうも、下の三種と、ザ・ニッカは、争奪戦らしい。来月の十日まで待とう。

 

 

 

▽朝、いつものようにエスプレッソを淹れた。タンピングが弱かったのか、泡(クレマ)が全然出来なかった。

 

▽器具はいつもの、ブリッカ・インダクション(ビアレッティ)。

▽しゅうしゅうとクレマを噴出してくれるはずだった、、、

 

 

 

▽昼に、新潟名物「鮭の酒びたし」を食べた。別に飲んだりはしていないけど、美味い。

 

▽もう一枚、貼って置く。ストロボを焚くと、魚の身が真っ黒に写ってしまいだめだった。

▽前回は、古酒に浸して食した。今回は、、仕事場なのでさすがに、それは、、、。

 

 

 

▽楽天モバイルの「有線電話サービス」から最後の請求が来た。一応、ちゃんと自動的に契約廃止にしてくれるらしい、、マイライン。

 

▽以前、自動解約になるのかどうか、大分心配していた。ただ、個別の回線がいつIP化するか、住所によって微妙に時期が異なるので、即解約、と言う訳に行かなかった。(家の人が義実家に電話することが多いので)

 

 

▽あの楽天のことだからサービス終了後も自分で解約しない限り、てっきり料金徴収されるのだと思い込んでいた。今回、自動解約してくたのがちょっと意外。

 

 

▽個人年金(確定年金)の確定申告(国税)と住民税申告 

必要経費=今年の年金×(年金総額/保険金総額)の計算が、保険会社の通知はがきと不一致。

生存給付金を入れても入れなくても全然合わない。

個人年金(雑所得)の必要経費の計算結果が、保険会社の通知金額とあまりに違う。検索サイトで調べると、

必要経費 = 当該年受給額×(支払い総額/受給総額)

となっている。また、生存給付金は「一時所得」として、貰った年ごとに確定申告するものであり、もし、その年に申告不要であれば、忘れて良い。よって、貰った年金額の90%程度になる。

 

ところが、生命保険会社から来た書類(はがき)だと、必要経費は当該年受給額の半分ちょっとにしかなっていない。どういうことだろう。

 

▽確定申告(国税)の結果(=所得金額)と同額を、市民税の方にも書き入れた

 

 

もう一つ、Oliveフレキシブルペイのゴールド修行、「楽天ポイント消費」とバッティングしてしまい、全然、進んでいない。困ったもんだ。