(前回はここ)
ビアレッティ社のマキネッタ「モカ・インダクション」を便利に使っている。
マキネッタの専用ツールと言えば、極細フォークである。
これがないと、パッキンが外せない。
使い捨てで良ければつまようじでも何とかなるが、細いフォークの方がずっと使いやすい。
直径四、五センチ程度のパッキンのため、大きなフォークではうまく嵌らず外しにくい。
果物用の細いフォークが必須である。
最近、そのマキネッタの道具が一つ増えた。
プラハンマーが必要になった。
細かく挽いたコーヒー粉を入れたバスケットを、水容器(ボイラーと言うらしい)にセットするのであるが、その際に、「カチっとロック」するようになってしまったのだ。
どこかが引っ掛かってぴったり嵌ってしまっているのだろう。
(注)ねじ込んである上部サーバー部分(写真、赤い注ぎ口と灰色のハンドル)ではない。粉を入れる笊と言うか、漏斗のような部品が、下部の水容器(ボイラー)から外れなくなるのである。
▽右下のプラハンマーに着目。左下の、ボイラーとバスケットが篏合し過ぎで取れなくなるのを一発叩いて外す
フツーに考えれば、大抵は「カチっと嵌るのは良いこと」なのだが、嵌ったっきり取れないのでは困る。
油分を含んだコーヒー粉を全部、シンクに流して、流水でバスケット内側の油を良く落とし、滑らないようにすれば、指を引っかけて何とか引っ張り出せないこともないのだが、かなり大変である。
決して強く嵌っているわけではない、と言うところがまたちょっとくやしい。
ボイラー部分を、棚にコツンとぶつけたところ、バスケットがコロンと外れたことがあったので、今は、プラハンマーでコツンと叩いて外している。
プラハンマー、今はツールボックスに入っていたのをこっそり借りているが、近いうちに専用に一つ買うつもり。
▽(メモ1)まずは第一の必需品、極細フォーク。これがないとパッキンを外せない。
▽(参考)タンパーで押したところ(これから抽出)。時系列的には上の写真の「前」。
タンパーの押し方で味が変わるらしい。体感でどう変わるかは解明されていないが、UCCの研究グループが、数十個の香り成分の量が、押し方で明瞭に増減することを調べた結果がネットに出ている。
▽(参考)抽出後。下に書くように、このバスケットが外れないのだ。
粉を入れ過ぎた?乾いている部分、つまり湯が通っていないところがある。
▽(メモ2)ビアレッティのモカインダクションの必需品2、プラハンマー。
水容器(ボイラー)に嵌ったコーヒー粉入れ(バスケット)が外れない。外れないったら外れない。
▽写真ではもちろん、分からないけれど、バスケットがボイラーの入り口に「カチッ」と嵌ってしまっていることが多いのだ。
コーヒー粉・コーヒー油を全部洗い流したあとならば、指でつまんで引き上げられるくらいの緩さなのだが、抽出直後では指が滑ってしまって、バスケットはどうにもボイラーから外せない。
(メモ)仕事場で未だ13,264円余っているから何か買っていいよ、と聞かれた。SSDとかだろうか、、。





