ゴールデンウィーク直前(入っている人もいるか、、)5/2(火)、早めに帰宅。夕日がキラキラ。
α350+SAL70300Gで撮影。未だこの時期、ベランダは暑くはない。
▽〔18:09、5/2火〕もちろん富士山も健在。
300mm望遠端F9、1/160、ISO100
▽夕日の下でかすかに見える遠景。望遠ズームに合った口径のNDを取り出すのが面倒でF22でどこまで行けるか、、、。
望遠端F22、1/4000、ISO100、さらにレタッチでコントラストを弱めてみた。
▽沈み行く俺の人生w
▽定点観測用ビル、後ろの山は二重に連なっているのがはっきりと分かる。
▽遠くの駅ビル
▽近くの駅ビル。もうすぐ日の入り。未だまぶしい。
▽夕日を浴びるミニバラ、望遠端開放、1/40
▽富士山、今度はSONY EditでRAW現像(ARW)。
▽日の入り、望遠端F10、1/1600、ISO100、トリミング
▽ビルでなく、山の向こうに沈んだ。沈む瞬間も何も起こらない。一瞬、何か光るンじゃぁなかったっけ?
検索しても何も見つからない。日没後の数十分を「マジックアワー」と言って、良い風景写真が撮れる、と言う話だけ。
ダイヤモンドで引っ掛かるのは「ダイヤモンド富士」のみ。
▽お山の向こうに完全に日没。
▽上空には飛行機雲が。
▽横向きでも撮影。広角端70mm、F5.6、1/1000、ISO100
▽〔18:23、5/2〕もう一度富士山。
▽ここでSAL1680Zのツァイスレンズに交換。50mm、F4.5、1/1000、ISO100
▽16mm広角端F4で、全景を。
▽ツァイス富士(意味不明)望遠端80mm、F4.5、1/250、ISO100
▽中域40mmで、F4.5、1/800、上空からのグラデーションが楽しい。
▽SAL1680Zでミニバラ、望遠端80mm、F4.5、1/15、ISO100