夕方の富士山 | spinflopのブログ

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(2022年1月から~) 
両親が亡くなり空き家となった実家の売却と確定申告日記(2023年6月納税完了)。遺品・写真から亡父母の生前を振り返り菩提を弔う。そして父の遺品の一眼レフカメラSONY α350の交換レンズを購入し使い倒す。

 ゴールデンウィーク直前(入っている人もいるか、、)5/2(火)、早めに帰宅。夕日がキラキラ。

α350+SAL70300Gで撮影。未だこの時期、ベランダは暑くはない。

 

 

▽〔18:09、5/2火〕もちろん富士山も健在。

300mm望遠端F9、1/160、ISO100

 

▽夕日の下でかすかに見える遠景。望遠ズームに合った口径のNDを取り出すのが面倒でF22でどこまで行けるか、、、。
望遠端F22、1/4000、ISO100、さらにレタッチでコントラストを弱めてみた。

 

▽沈み行く俺の人生w

 

▽定点観測用ビル、後ろの山は二重に連なっているのがはっきりと分かる。

 

▽遠くの駅ビル

 

▽近くの駅ビル。もうすぐ日の入り。未だまぶしい。

 

▽夕日を浴びるミニバラ、望遠端開放、1/40

 

▽富士山、今度はSONY EditでRAW現像(ARW)。

 

▽日の入り、望遠端F10、1/1600、ISO100、トリミング

 

▽ビルでなく、山の向こうに沈んだ。沈む瞬間も何も起こらない。一瞬、何か光るンじゃぁなかったっけ?

検索しても何も見つからない。日没後の数十分を「マジックアワー」と言って、良い風景写真が撮れる、と言う話だけ。

ダイヤモンドで引っ掛かるのは「ダイヤモンド富士」のみ。

 

▽お山の向こうに完全に日没。

 

▽上空には飛行機雲が。

 

▽横向きでも撮影。広角端70mm、F5.6、1/1000、ISO100

 

▽〔18:23、5/2〕もう一度富士山。

 

▽ここでSAL1680Zのツァイスレンズに交換。50mm、F4.5、1/1000、ISO100

 

▽16mm広角端F4で、全景を。

 

▽ツァイス富士(意味不明)望遠端80mm、F4.5、1/250、ISO100

 

▽中域40mmで、F4.5、1/800、上空からのグラデーションが楽しい。

 

▽SAL1680Zでミニバラ、望遠端80mm、F4.5、1/15、ISO100