TマウントからEマウント(SONY)への変換。
手持ちのTマウントレンズはケンコーの500mm反射式レンズに×2テレコン装着。
▽ケンコー純正(左側)。右は、Aマウントへの変換。
▽確かにSONY-E用。でもEマウントのカメラボディ持ってない。購入予定、、、。
▽ネジで固定する部分がある。今は未だ締めていないので多少、ぐらぐらする。どういう風に締めるのがいいのか、、、、。
マニュアルには、ねじ規格が、M42×0.75とある。ちなみに、旭光学(アサヒ ペンタックス)のレンズはM42×1で別物。
どっちにしても、α6600(Eマウント)を何とかせねば、、、、。何とかしたい。
しかし、そもそもカメラを使いだしたのは、父親の遺品であるα350が、誰も居なくなった実家で発見たからである。いわば供養のために撮っているのであって、このAマウント一眼レフ(APS-Cであるが、ミラーレスではなく、バシャバシャとミラーが上下する)を壊れるまで使い倒してやりたい。
▽悩んでも始まらないので、コーヒーを飲んで落ち着くことに。とりあえず、マキネッタのビアレッティを購入。「モカ・インダクション」と言うIH対応のやつ。電磁誘導コーヒー? 底部が少し広めで、IHプレートがエラーを出さないようにしているらしい、多分。「4カップ用」であるが、デミタス半分くらいを4カップ、と言う意味。一人用でも十分使える。
三回ほど、水だけで煮沸してからい実際に、モカ(≠エスプレッソ、らしい)を作って飲んだ。美味い。
これで、通常のドリップに加えて、アメリカンコーヒー用のパーコレータ(超粗びき)、カフェプレス(フレンチプレス、ガラス製・チタン製)、そして、モカ用のモカ・エクスプレス、を、一応全部試したことになる。
三十年前くらい、一人暮らししている際に、サイホンも買っているが引っ越しの際に捨ててしまった。