バリ島行き、何とかeVOAゲット | spinflopのブログ

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(2022年1月から~) 
両親が亡くなり空き家となった実家の売却と確定申告日記(2023年6月納税完了)。遺品・写真から亡父母の生前を振り返り菩提を弔う。そして父の遺品の一眼レフカメラSONY α350の交換レンズを購入し使い倒す。

イタリア出張の残務整理。外人の難癖に何とか反論するメールを書いて、それが終わってから、インドネシアはバリ島出張用の電子ビザeVOAを何とかゲット(したつもり)。

 

 

ただ、健康診断証明アプリPeduliLindungi(ペドリリンドゥンギ)には、結局どうやってもログインできなかった。認証メール/SMSが全く送られて来ないのだ。迷惑メールフォルダもチェックしていたけれどダメ、なしのつぶて。電話番号認証(SMS)に切り替えても見たがダメ。ただ、今回の出張の総元締めのW市のW親方も出来ないそうなので、そっちはあきらめることにした。とりあえず、接種証明書の画像ファイルを、スマホの中のすぐ分かるフォルダに入れて、かつ、紙版も印刷して行くつもり。

  

 

ここからインドネシアのeVOA(電子VISA)申請。

▽〔1〕アカウント作成

ログインIDとパスワードを決めてメール認証。こちらは「ペドリリンドゥンギ」とは違って、すんなりと認証メールが来た。

 

 

▽〔2〕ここから情報入力開始。

はいはい、アプライしまっせ。

滞在先住所はホテルの住所。

 

▽〔3〕認証書類及び情報をアップロード

パスポート番号だけでなく、パスポートそのものの写真と、おまけに、顔写真も要求された。写真などないので、速攻で撮影(スマホ自撮り)。何とか、一応、すんなり、支払のところまで来た。


 

 

 

▽〔4〕支払い完了

今回もヨドバシのカードで払った。51万9千円、じゃなかった、ルピーでもなかった、ルピアである。1ルピアはおよそ0.0089円なので、4619.1円と言うことになる。面白かったのは、クレジットカード番号を、二三桁入れると、カード会社の種類がパッと表示されること。先頭の数桁は、カード会社の番号だったと言うことだ。

 

 

▽〔5〕無事にVISAがメールで発行された。一応、印刷したのだが、そもそも紙版が要るのか?スマホにpdfとして持っているだけでいいのか?

問題は、「支払い完了メール」に、自分の名前が書いてない、、、。証憑にならん。ヨドのカード明細を出せば大丈夫かな、、、。(後記 Ad〇beでゴニョった。1/27、無事に精算完了。なぜ遅くなったかと言うと、出張費を一部(15万)援助してくれる、という神様のような部署が現れたから)

 

 

(後記)ちなみに、日本に帰国する際はこちら、Visit Japan Web と言うサイト。