写真のような富士山 | spinflopのブログ

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(2022年1月から~) 
両親が亡くなり空き家となった実家の売却と確定申告日記(2023年6月納税完了)。遺品・写真から亡父母の生前を振り返り菩提を弔う。そして父の遺品の一眼レフカメラSONY α350の交換レンズを購入し使い倒す。

昨日、見逃した富士山が、朝方にくっきり。冠雪も美しい。

大戦中、米軍が富士山に「赤ペンキ」をかけようとした理由も分かるような気がする。これを汚されたらさすがに凹む。さすがアメリカ、分析能力が高い。

 

▽α350+SAL70300G、広角端F4.5、1/500、ISO100

 

▽望遠端、富士山ドーン、F5.6、1/500、ISO250、登山道まで見える。

今年は9/30に初冠雪であったが、あっという間に雪はすっかり融けて消えてしまっていた。

 

 

▽何だか、謹賀新年と言う字を入れたくなる富士山。電線がジャマだ。まるでjammer。

少し、太陽が高くなって山がオレンジ色に染まって来た。

F5.6開放、1/500、ASA100

 

▽富士山以外の山々も冠雪している。

 

▽定点観測用ビル(トリミング)300mm望遠端、F5.6、1/500、ISO160

 

▽何だか、富士山が明るい分、他のビルがとても暗く見える。

 

▽何でだろう。時刻は6:22である。もう少し日が上がらないと、西方のビルまで朝日が届かないのだろうか。

 

▽左のビルが、駅一つ、向こう遠い。お星さまの「絶対等級」の話みたい。

 

▽150mmで撮って見た。

 

▽現代美術窓と光る窓

 

▽ベランダのミニバラ蕾、寒いのか、、、時にあらずと声も立てず。

 

▽登山道がいくつ見えるだろう。

 

▽上の写真を拡大、トリミング。何本かつづら折りの道が見える。

 

▽最後に昨夕のラーメン。美味かった。