昨日、見逃した富士山が、朝方にくっきり。冠雪も美しい。
大戦中、米軍が富士山に「赤ペンキ」をかけようとした理由も分かるような気がする。これを汚されたらさすがに凹む。さすがアメリカ、分析能力が高い。
▽α350+SAL70300G、広角端F4.5、1/500、ISO100
▽望遠端、富士山ドーン、F5.6、1/500、ISO250、登山道まで見える。
今年は9/30に初冠雪であったが、あっという間に雪はすっかり融けて消えてしまっていた。
▽何だか、謹賀新年と言う字を入れたくなる富士山。電線がジャマだ。まるでjammer。
少し、太陽が高くなって山がオレンジ色に染まって来た。
F5.6開放、1/500、ASA100
▽富士山以外の山々も冠雪している。
▽定点観測用ビル(トリミング)300mm望遠端、F5.6、1/500、ISO160
▽何だか、富士山が明るい分、他のビルがとても暗く見える。
▽何でだろう。時刻は6:22である。もう少し日が上がらないと、西方のビルまで朝日が届かないのだろうか。
▽左のビルが、駅一つ、向こう遠い。お星さまの「絶対等級」の話みたい。
▽150mmで撮って見た。
▽現代美術窓と光る窓
▽ベランダのミニバラ蕾、寒いのか、、、時にあらずと声も立てず。
▽登山道がいくつ見えるだろう。
▽上の写真を拡大、トリミング。何本かつづら折りの道が見える。
▽最後に昨夕のラーメン。美味かった。