思い出して見る、2013年にZeissで撮った富士山 | spinflopのブログ

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(2022年1月から~) 
両親が亡くなり空き家となった実家の売却と確定申告日記(2023年6月納税完了)。遺品・写真から亡父母の生前を振り返り菩提を弔う。そして父の遺品の一眼レフカメラSONY α350の交換レンズを購入し使い倒す。

撮影日は2013年の9/16となっている。

Nokia N8を購入、と言うか、輸入したのは、2011年の05/01である。

当時、「カメラが高機能、キセノンフラッシュとツァイスレンズを内蔵」と言う、液晶タッチ式のN8を購入した。

震災前で、円高まっさかりの1ドル80円、と言うときである。

買ったのは1shopmobileと言うお店で、オンライン発注した。

値段は覚えていない。配送は、FedExであった。

 

▽無事に家に届いてほっとして撮った写真、2011年5/1、N8の売りは、ツァイスレンズ。

 

▽何と、富士山を撮影した写真がメモリカードに残っていた。2013年9/16である。

4000×3000ドット、24ビット、とある。それ以外の撮影条件は不明。

 

▽少し北側に向けて、広角にして、地平線間際の雲も。

 

当時、もうちょっと、Symbian(当時のNokiaのOS)が、しっかり作り込まれて、日本語対応もしっかりしていたら、世界は変わっていたかも、、、。Nokiaも死なずに、iPhoneの無い世界が実現したのではないか?

 

特に、日本語システムを組み入れたときの遅さは我慢できなかった。WillcomのPHSと同じくらい、遅くなって、使い勝手もひどかった。

Willcomは、ハイブリなどのスマートPHSの、OS開発を、中国の下請けに安く丸投げしていたので仕方が無いかも知れぬが、、、。