実家の土地だったところ〔4〕、やっぱり間口が狭い? | spinflopのブログ

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(2022年1月から~) 
両親が亡くなり空き家となった実家の売却と確定申告日記(2023年6月納税完了)。遺品・写真から亡父母の生前を振り返り菩提を弔う。そして父の遺品の一眼レフカメラSONY α350の交換レンズを購入し使い倒す。

前回の続き)実家の土地だったところに建築中の戸建、二軒。

取り壊し直後の写真では、道路に面した間口が広く、十分に二軒分入ると思ったのだが、Googleマップで見て見ると、、、

(レイヤー>詳細>「地球表示」で、3Dで見られる)

 

 

▽やはり狭いのではないか? 都会なら「ハタの字分割」される物件では?

 

▽ちょっと立体表示にしてみた。

 

▽表側から俯瞰。

 

▽Googleストリートのキャプチャも貼って置く。もう存在していないのだから、、、。

 

▽お隣(カトウさん)の家との境。実家に勝手口があったことなども、今回、大掃除した際に初めて分かった。

(この家には住んだことはない。盆暮れに帰るだけ。身をかためてからは帰省は盆のみ)

 

 

▽正面全体が入るようにショット。やはり狭い。新築戸建て二軒分、駐車場は車四台分、ホントに入るのだろうか。

余計なお世話ですね。ごめんなさい。

 

▽裏手から

 

▽ちょっと上空から。それではごきげんよう、バイバイ、アデュ。

 

 

 

▽(後記)デザートにヨーグルト、グランマルニエ(オレンジキュラソー)をたっぷり。

 

 

▽ドライ・タンネンのキルシュヴァッサー、全然、サクランボの香りなどしない。まさに芋焼酎。フルボトルで4,563円もしたのだが、、。
検索すると、このキルシュヴァッサーはお菓子の香りづけに最高、と言う記事を見かけるのだけれど、ホントかね。

ただもちろん、芋はイモなりに美味いので、ワンショットでナイトキャップにしている。