振り返ってみる売却交渉・手続き(1)出発点は父親から相続 | spinflopのブログ

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(2022年1月から~) 
両親が亡くなり空き家となった実家の売却と確定申告日記(2023年6月納税完了)。遺品・写真から亡父母の生前を振り返り菩提を弔う。そして父の遺品の一眼レフカメラSONY α350の交換レンズを購入し使い倒す。

今回の実家1の売却を振り返ってみる。確定申告前にいろいろ思い出しておくのも良いだろう。

 

2018年12月23日に父親が亡くなり、自分が家・土地を相続した。

当初は、継母(父親の再婚相手)に全部渡すつもりだったのだが、継母の方から、

固定資産税払うのが大変そうだから、あなたが引き取って

と言われたので引き取った。

(注: どうしてお金も不動産も、全部渡そうとしたかと言う、と一刻も早く縁を切りたかったからである。それほど、継母のヒステリーはすさまじかった。)

 


その数か月後、地元のN不動産屋のOさんから、「不動産売買に関するミニ情報誌」 が、突然、送られてくるようになった。

A4数枚の、いかにも手作りの情報冊子である。

何の前触れもなく、実家1とは全く別の場所にある、自分の現住所に送られて来たので、「ああ、N不動産は、きっと自分の相続での登記情報を閲覧して、情報を得たのだな」と思った。

 

その情報誌とは、売却を勧めるニュアンスは全くなく、不動産取引上の注意点やアドバイスなど、一般的な情報を分かりやすく記しており、二か月に一度くらい送って来ていた。

そして、「また、質問がありましたらいつでもどうぞ」 と章末に記してあった。

 

件の家、父の死亡後も、継母(父の再婚相手)が住んでいたので、もちろん、売るはずはなく(相続時は、配偶者の住居権利保護の法律は未施行だった)、二年半が過ぎ、固定資産税を自分が三回支払ったあと、とうとう継母が亡くなった。

お盆直前の8/8、日曜日の夜のことである。

 

翌朝、新幹線で、葬儀場に行き、夕方、実家1にかけつけると、半分ゴミ屋敷になっている。

必死に生ごみを片付けたものの、キッチンは臭くて居たたまれないくらい。

冷蔵庫(特定家電)やガスレンジなどを、専門業者に回収して貰い、自治体の粗大ごみ回収も利用したが、掃除すればするほど、家の中も外もボロボロなようすが目に付いてくる。

 

「売却するにしても、リフォームしてからなのか」と思い、N不動産にメールを出してみたのが翌月9月17日である。

 

「○○通信」を愛読しております。いつも貴重な情報をありがとうございます。
さて、ご承知のように、私は、新潟市○○で、三年前に、家屋と土地を相続しており、現在、売却を検討中です。
(私が相続してすぐに、通信が届いたので、何らかの情報をお持ちと思っております)。
恐れ入りますが、いくつか質問させて下さい。
ほぼ200平米で、二階建ての家が建っており(約80平米、1982年築)、現在、残置物の撤去を自分で進めて
いるのですが、、

  1. 不動産屋さんと相談を始める前に、残置物は、どの程度撤去すべきなのでしょうか?
    最近、冷蔵庫を専門業者を呼んで撤去いたしました。
    その他、テレビ・エアコン・洗濯機が残っているのですが、テレビ・エアコンは未だ十分に使える状態です。売却を検討するにあたって、リサイクル回収が必要なモノは全て撤去するのが原則でしょうか?
     
  2. )キッチンがかなり汚れていたので、この数週間、新潟に通って掃除をしているのですが、素人が見ても、やはり、床面張替え・システムキッチンの交換は必要だと言う気がしています。
    そのような場合、自分でお金を払ってリフォームしてから、仲介をお願いした方がよろしいのか、それとも、不動産屋さんに丸投げして買い取って貰う方がよろしいのか、素人で判断が付きません。
    (現在、それほどお金には困っていないので、急いで売る必要はないです。ただ、将来、私自身が亡くなった際に、知らない土地の固定資産税が、妻子に請求されてしまうことは避けたいので、近いうちに売却してしまいたいと思っております。
     
  3. そもそも、1982年築、と言うことだと、取り壊して売却、になるのでしょうか。
    それでも構わないと思っておりますが、その場合でも、上のテレビ・エアコン・洗濯機は、売り主側で事前にリサイクル撤去が必要になりますでしょうか。

以上、突然で、ぶしつけな質問を投げてしまいすみません。お時間のあるときにご返事を頂ければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。