父親の遺品のSONY一眼レフα350であるが、無事にいろいろ買い足して沼になった。次回の楽天買い回りでもう少し沼を掘る予定だ。
最近、デジカメウォッチの「カメラバカにつける薬」を愛読するようになってしまった。
▽もともと付いていた遺品のSAL18250ズームに加え、メモ用にDT30F2.8MACRO、暗所用にSAL50F14を購入。全てAマウントである。実はゾンイーのFreewalkerも買ってしまっている(秘密)。
▽バッテリーとUSB充電器、そして、CFリーダーと、CF-microSDアダプタ(遺されていたメモリは、CF typeⅡのDuoアダプタと、Duoが数枚)。特に充電器は実家をいくら探しても一台も見つからなかったので、二台購入した。ボケた父親が捨ててしまったのだろうか?
そういえば、発見されたカメラは、無造作にバッグに入れられて無造作に茶箪笥(水屋)の前に置かれていた。
▽さすが250mmは長い
▽しかし、縮めれば18mmまで行ける。APS-Cでは換算28mmだが。
▽イージーラッパー35cmで何とか覆える。これは良い。
オールドレンズの代表格スーパータクマー(ペンタックスネジマウント)をAマウントに変換出来ないかな、、、、。
1960年頃、父親がボディ(アサヒペンタックスS2)と、標準レンズを買い、その後、70年代に広角やら望遠やらも買い足した。自分も、ストロボや、セルフタイマー(S2は内蔵でなかった)を自分の小使いで買った記憶がある。
(後記)10/23(土)、、、と思ったら、しっかり売られていた。K&F Concept KF-42A、RAYQUAL M42-M/Sαなど。値段は結構、差があって、前者が約二千円、後者が八千円、何が違う?
▽遺品のカメラ発掘の話