今日の直行便、なぜ乗車人数増えない? | spinflopのブログ

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(2022年1月から~) 
両親が亡くなり空き家となった実家の売却と確定申告日記(2023年6月納税完了)。遺品・写真から亡父母の生前を振り返り菩提を弔う。そして父の遺品の一眼レフカメラSONY α350の交換レンズを購入し使い倒す。

バス直行便、何と行列は二人だけ。来たバスの乗車人員が6人で合計8人。通常路線からの乗り込みなし。

寂しい木曜日であった。一日一便では仕方がないか、、。

 

▽実は株式投資をやっている。下の写真は先月、テルモから来た配当金。十株で150円、手取121円。す、、素晴らしい、29円も納税出来た。

このテルモ株、今年の3/18から毎日一株ずつ、買い始め、45株となった5/28に、損益(=儲け)が、税込1万円を超えたので売却。平均取得価格@4,001円が、@4,260で売れたのである。ちなみにこの売却時の納税額は2,366円であった。

そして、三月末時点で所有していた株数「10」の分だけ、配当が来たというわけだ。

株式配当は銀行預金のように、長く持っていたから出るものではなく、「権利付き確定日」の二日前に持っていた人に与えられる。その日を「権利付き最終日」と言うらしい。だから、この最終日を頂点に、株価が上がるらしいのだが、それをあまり感じたことはない。

株価がなかなか上がらないまま、毎日買い続け、株数だけ増えて行くと、「じゃあ、権利付き確定月まで待って配当に期待するか~」と思うことがある。しかし、たいていは、次の「権利付き最終日」が来る前に値上がりしてしまう。「してしまう」じゃなくて、してくれる、だな。