音番号１について

 

MAYAカラー®️はマヤ暦とカラーセラピーを組み合わせたセッションです。

 
生年月日から算出した1〜260あるKINナンバーには、1〜13までの音番号がつけられています。
今日は音番号１について。
 
その人の能力や資質を示す銀河の音としての音１は、集める人。

人材や情報を集める係で、リーダーに向いています。

また裏表がなく嘘がつけません。

隠し事ができない分、人から信用されます。

 

組織の中での役割を表す音の裏番号としての音１は、リーダーです。

 

私は現代マヤで銀河の音としての音１を持っていますが、大人になるにつれ人を集めたり、まとめたりすることが多くなりました。

 

「なんでリーダーになることが増えたんだろう」という疑問が、マヤ暦を知ることでスッキリ！

リーダーの資質があったんですね〜☺

納得です！

 

 

 

 

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