MAYAカラー®️は、マヤ暦とカラーセラピーを組み合わせたセッションです。

 
生年月日から算出されたKINナンバーで、皆さんの資質や課題などがわかります。
KINナンバーは1から260まであります。
 

今回は今まであまり触れてこなかった音番号についてお伝えします。

音番号には『銀河の音』と『音の裏番号』の2種類があります。



銀河の音とは13日で巡る周期を表したもので、1~260までのKINナンバーそれぞれに1〜13までの数字が当てられています。

 

また音の裏番号とはマヤ暦の一覧表『ツォルキン表』に基づき、


KINナンバー1~20までを1

21~40までを2

41〜60までを3…


とKINナンバー20ごとにつけられているもので、こちらも1~13まであります。

 

銀河の音はその人の能力や資質を示し、音の裏番号は組織の中での役割を表しています。

 

例えば私の現代マヤ暦でのKINナンバーは118の『エツナブ×エツナブ』。

銀河の音は1で、音の裏番号は6です。

 

ここからわかるのは、私は裏表がなく嘘をつけない性格。決断力があるのでリーダーを任されることも多い。

そして組織の中での役割は、こちらもリーダーに向いているんだそう。

どんだけリーダー向きなんだ、私😅

 

MAYAカラーをやっていても、つい紋章の方にばかり着目してしまいがちなので、反省を込めてこれから音番号についてお伝えしていきます☺

 

 

 

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