2013年9月-10月、
ラスベガス＆大自然ドライブ旅行記、続き。
9/26（木）、1日目の24時すぎ。
遅い晩ごはんを終えた後、
↓搭乗ゲートへ移動＆まったり待機。
デルタ航空 ＠ 105ゲート
今回は初のシアトル経由（深夜便）なり。
1：30発 DL580便の機材 （羽田→シアトル）
↓0：45、搭乗しまーす。
↓105ゲートを外から
↓機内 （エコノミーコンフォート） 配列2・3・2 ※18Fシートから
■航空券代 （2名分）
・羽田⇔シアトル 183,160円
・エコノミーコンフォート
往路 （国際線） 23,400円
復路 （ 〃 ） 25,600円
往復 （国内線） 11,600円
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合計 243,760円
我が家がよく利用する日本→ロスよりも、日本→シアトルは1時間早く着くのだが、
シアトル→ラスベガスはロスより1時間長いということで、結局移動時間は大して変わらず。
しかしながら、国内線プラス1時間は疲れるかなって思い、
後からエコノミーコンフォートを追加した次第です。
話戻ってぇ～
自席から↓後ろをパチリ ↓パーソナルモニターがデカくて画質キレイ
↓ポケット横にコンセントあり
↓足元ひろびろ
今回はラッキーなことにめっちゃガラガラでｗ、
2人席を並びで取ってたけど、別々に座ることにしたヨ。
←前席へ移動したおっさん
ﾌﾟｯ
おかげさまで、すこぶるのんびり過ごせました。
↓1：30、定刻通り動き出した＆羽田の夜景 
シアトルまでの飛行時間は8時間45分とのこと。
羽田は滑走路移動が長いのだが、
案の定、飛び立つ前に寝ちまったどぉ～ｗ。
おかげで上空からの都内夜景を見そびれたし、
写真も無くてちょい寂しい。
しばらくして （am2：20）
食べ物のニオイにより目を覚ますｗ。
ｲﾔﾝｯ
↓メニュー
1回目のドリンクサービス、
おっさんは以前気圧で悪酔いしてから機内ではアルコールを飲まず、コーラを注文。
↓嫁は愛しのおビール様（無料）
↓映画はドラマも見てたから「ストロベリーナイト」
↓2：25、軽食 / かにカマと卵の手巻き寿司 （or ターキーとチーズのサンドイッチ）
おっさんもお寿司にしてたヨ。
↓お味は玉子が甘めで美味しい。 ↓フルーツもジューシー
晩ごはんが遅かったことと夜中なので、
ボリューム的にはこのくらいでちょうど良かった。
↓2杯目もおビール様
ここで「酔っ払いあるある」じゃないけどｗ、
ビールを盛大にこぼしてしまい、洋服のニオイが最悪。
そしてさらに悲しかったのが、見ていた映画（機械自体）が
途中から止まって動かなくなってしまったこと。
2012年12月の帰国便もそんなだった記憶にて、
なんかこのパターンが多いなデルタ。
こうなりゃフテ寝するしかない。
っていうより、普通に眠いのだがｗ、
ここで2人席ひとりじめの恩恵MAXにて、グッスリ寝れたよ！
個人的に深夜便の好きなところは、普段どおりに眠気がやってきてしっかり寝れるから、
時差ボケが軽い（or無い）こと。 （個人差ありｗ）
しかも空いてる分、
トイレも混まない＆汚れなくてストレスフリー！
しかしながら、途中めっちゃ揺れて恐怖を感じたりもしたが、
総合的には熟睡できたので、空いてる便に乗れた幸運に感謝。
さてさてぇ～
↓何気に目が覚め、外の景色をパチリ ＠6：30
↓9：20、朝食 / ハーブ風味のチーズオムレツ （or若鶏の照り焼き）
おっさんもオムレツで、
食に関しては気のあう夫婦ｗ。ﾌﾟｯ
ドリンクはおっさんがオレンジ、嫁はトマトジュース。
↓玉子ふわふわで美味しいぃ ↓ウィンナーも塩加減がちょうど良くて好き
↓さっぱりフルーツ ↓ヨーグルトはブルーベリー味
ボリューム的には少なめかなって気がしたが、
寝起きだからちょうどヨシ。
この後はずっと起きてて景色を眺めてたヨ。
＠9：31
↓初めてのシアトル大地
↓川だか湖だか分からん切れ間が沢山で、なかなか珍しい景色。
↓そうこうしてたら間もなく着陸。
からのぉ～
↓シアトル・タコマ国際空港 到着。
＠10：20
この路線（デルタの羽田ーシアトル）が気に入り、翌2014年9月も利用したのだが、
残念ながらその後廃止になってしまったので、シアトル空港は2回しか降り立ったことがない。
↓もうすぐ降りるどぉ。 ＠10：24
■到着時間
・日本時間 9/26、10：24
・シアトル 9/25 18：24
・飛行時間 8時間45分
食べてる以外はほぼ寝てたから、
あっとゆぅ～間にシアトルって感じ。
とはいえ、年齢的な疲れもあるがｗ、
着いたばかりでワクワクな時。
・・・とアメリカ入国に浮かれてる暇なくｗ、
乗り継ぎがわずか1時間ゆえサクサク行動せねば。
つづく