2014年9月のラスベガス旅行記、続き。
2日目の7時半ごろ。
1年ぶりのストリップ散歩を早々に切り上げ、
そろそろリオへご帰宅だ!
ってことで、
無料シャトルバス乗り場があるバリーズへ移動。
バスに乗る前に、地下のフードコートで食料を調達しようと思い、
そっち方向へ歩いてると。
↓ゴールドコースト行きの無料シャトルバスが横付けしてて、めっちゃ混んでたっけ。
食事にお出かけですかぁ~
※ バリーズ ⇔ ゴールドコースト(オーリンズ)
無料シャトルバスの乗り方 → ★ (2014年9月現在)
こりゃ、リオ行きも混みそうだな。
・・・と思いつつ、
↓バリーズのフードコートへまっしぐらぁ~!
んー何たべよ。
昼間、パームスのバフェを食べ過ぎたみたいで、
それほどお腹減ってる訳じゃないが、食べとかなきゃ変な時間に腹減りそうだし。
※ パームスでの食事(バフェ)記事はこちら → ①料理編 、②食事編
パンダもどきな中華のパン アジアンか
それともホットドッグ早食い大会で御馴染みのネイサンズ
もしくは、いつも御用達のサブウェイとか
はたまた、イタリア~ンなスバーロ・・・はナイナイ! (←重すぎ)
←今回はまだ食べてないんで、大好きなコレにした。
下手な料理でガッカリするぐらいなら、
毎日サブウェイでもいいほど、嫁の大好物である!
ってな調子で、晩ごはんを調達したら、
万一の行列に備えて、とっととバス乗り場へ直行!
運良く並んでる人はほんのちょびっとだったよぉ~!
・・・と、一瞬喜んでしまったけど、
もしかして行ったばっかってことか!?
ま、ほぼ初日っつぅーーことで、
ベガスの夜景をボーっと眺めてるのも楽しいやね。
↓モノレールはっけーん!
めっちゃボケボケ。
ちなみに、MGMとSLS(旧サハラ)間を走ってるが、
昔はタダで乗れたのに、今はけっこうお高いよねぇ~的な。
遠くに目をやれば↓ハイロ~ラ~
さっきは空いてたが、
夜はやはり混んでるんだろうか
そんなこんなしてると、
12分ほど待って↓リオ行きの無料シャトルバスが来たヨ。
けっこう早くから並んでたのに、混んでる時ほど、
乗る時にグダグダになったりするわけで。
特に、後から来た大陸系の皆さんにまんまと抜かれ、
こんな時、オラオラって前に出れないヤツラ。
ま、ギリ乗れたからいいけど(笑)
んで、まだ木曜のせいか渋滞もなくスムーズだったから、
←10分弱でリオ到着!
まだ8時なのに、なんか疲れた。
こんな時こそ、なおさら『にああえれべぇ~た~』なお部屋だと有り難かったのに、
またあの長い廊下を歩かなきゃかよ。
そんな気持ちの表れか、
もはや写真すら撮ってなかった~的な。
さてぇーー
部屋に着いたら、さっそく晩ごはん!
Subwayのサンドイッチは、ロングで$9.73なり。
って、嫁の方がロング缶・・・ひゅるるるる~v ヘヘヘ
そして久しぶりのサブウェ~
我が家のご近所にSubwayが無いため、
もっぱらベガスでしか食べれない大好きなサンドイッチ。
しかも我が家はいつも、野菜の番になった時は『モアモア』言いまくるもんで、
たぶん普通よりもズッシリたっぷり、ギューギューに生野菜が詰まってるはず!?
野菜不足解消にもなるし、アッサリしてるから、
そんなにお腹減ってない時でもモリモリ食べれてウマしぃ~!
んで、食後ですがね。
昨夜遅くのチェックインでカジノに行く元気なかったし、
今日も全くやってないもんで、そろそろ行ってみる
とゆぅ~案も出たが、明日は早起きして大自然に向かうため、
部屋でゆっくり過ごすことにした。
そんなわけで。
っつか、下半身がパンツいっちょっっつーことで、
←ちょっくら自主規制。
ボカシが逆効果なぐらい怪しすぎる。(笑)
次にベガスに戻ってきても、宿泊先はダウンタウンなもんで
この辺の夜景は見納めだ。
ストリップビューでないのが残念だけど。
↓ゴールドコースト&パームス&オーリンズも見えますよ~ん。
↓遠くに瞬くオレンジの灯りもけっこう好き。
光の数だけ人の暮らしがあると思うと、
なんか、あぁったかぁーいんだからぁ~~~ (←もはや死語w)
さぁーーてと。
ビール飲みながら洗濯して、
明日のお引越しにそなえて、荷造りしとこぉ~っと!
まだ何も買い物してなかったからラクといえばラクだが、
洋服がシワにならないように仕舞うのが一苦労。
今回は大自然の朝晩に備えて冬物も持参してるため
かさばって入れにくいゾ。
←おっさんは早くも就寝中。
明日からはロングドライブ頑張ってもらわなきゃなんで、
今夜はいっぱい寝て、明日からよろしくね。
嫁も11時半には寝ました。
ベガスに居るとは思えない健康的な生活だ。(笑)
2日目終了。
■2日目のお小遣い表↓
カジノもしてないし。
車でちょっくら街走りしたり、ブラブラお散歩だけの1日だったから、
食事代しか出費ナシ~とゆぅーお財布に優しい1日でした。
つづく