spin2011さんのブログ -82ページ目
雪が貴女の肩に降りかかる
優しさを降りしきる雪に乗せて
貴女に伝えたい
雪が粒を大きくして
思いを伝えたがる
どうか雪が雨に変わる前に
まばたきの瞬間の儚い愛の命
貴女に伝えたい
このイルミネーションがぼやけるほどに
貴女が見えない
雪のせいじゃない
この聖夜(よる)は悦びに
天使が地に堕ち
気まぐれなキューピットになるという
どうか思いよ伝え
天使の矢が貴女の胸に刺さるよう
愛を言葉に変えることはできないけど
この瞳に映る景色に変えて伝えたい
どうか愛よ伝え
この聖夜の迷子が雪に導かれ
思いが貴女に辿り着きますように
春の匂いがした
始まりは花びらの落穂拾い
夏が過ぎ 厳しい秋を迎える
ひとつの人格を受け入れること
僕にはできなかった
互いを思いやること
時として相手を苦しめる
ごめんね
愛立ちぬ
ありがとう
支え合うこと学んだ
不意に苦しくなる
不意にうれしくなる
君の愛が生きているからだよ
つながりってきっと愛を時に委ねること
だから さよなら
僕は信じているよ
別れは出逢いより重いもの
だから また君の名前を呼ぶよ
長い結髪
今もしているのだろうか
時を止め追いかける
思い出は美しすぎて
氷の中の薔薇のよう
救えない悲しみがある
時は愛の残虐者
過ぎ行くほどに鮮やかに燃える
時を十字架にかけ
愛の復活を願う
過ちだろうか
振り返ることは過ちへのいざない
貴女もう手の届かない遠いひと

