平凡
朝陽が昇り、夕が暮れる
繰り返す
まるで人と人との出会いのよう

風のように時間は過ぎ
何も残さない
あなたの愛は僕に何を残したのだろう

一つだけ伝えたいことがある
あの時の僕の気持ちは一つだったこと
消えてない

街並みは変わり
愛の形も変わった
穏やかに空気のように今隣にある

傍にいるだけでいい
それが愛なのだろうか
何も望まない
命がそこにあるから

ひとは時として人に望みすぎる
それは愛ゆえの仕業なのだろう

僕は平凡に生きている
それはあなたに出逢い
なおも心にあなたがいるから

傍にいるだけでいい
何も望まない
形という空虚なものではなく
空気という実体のように

愛していた
愛している
わからない
あなたが生きている限り
僕はその答えを捜すのだろう

 

 

なんて美しい人

触れちゃいけない

汚しちゃいけない

 

近くなるほど愛おしくなる

苦しい

離れる僕を許して欲しい

愛は互いのためのもの

崇高にして孤高を嫌うもの

 

手を伸ばしてごらん

ほら、貴女なら空も掴める

あなたは汚れることを恐れないだろう

それがあなたの愛かも知れない

 

あなたの生まれた故郷を知りたい

いつかそっと

ただいま

おかえり

そんなこと考えてるよ

 

ひとは孤独に生まれ愛を知り

寂しさを知り孤独に還るもの

 

あなたを倖せにしたい

それは僕のモノローグのストーリー

貴女の歌は機微を揺さぶる

 

風のように僕はなびいている

声高に愛を叫ぶこの時代

僕らはどこにいくのだろう

安住の場所はあるのだろうか

 

いま僕は時間を進めている

どうかあなたは時を逆戻りしないでほしい

 

いまあなたに言おう

迷いを棄て

この願いが叶うよう

おかえり

 

 

 

 

 

 

 

 

熱くなった

君の言葉に

詩人は永遠を好み

遠い境界線にまぼろしを見る

 

君を抱いた時気付いた

永久の想いはここにあると

 

激しい思い

優しさを拒むもの

胸を叩くようには出せなかった

 

僕は今までの僕にピリオドを打つ

自由な感情を表現したい

 

貴女のさりげない仕草は

言葉を拒絶し、僕はただほほ笑むだけ

 

貴女の不意の言葉は

遠くにいても僕に力をくれる

 

殺伐としたこの都会で

また貴女と探したい

生きていく優しさ

立ち止まり力をくべる強さ

 

憧れは貴女を抱き締めた時

実在に変わった

貴女の香り、指の感覚

ああ、強く抱きしめ壊してしまいたい

 

また始めよう

希望、絶望

傍に貴女がいる限り

もうこわいものはない