貴女は云う

もう若くないと

風のように時は流れ

貴女の微笑は愛のなごりに揺れる

取り戻したい

美しいひと

貴女は追憶のなかで燃える

朝の光 春のときめき

ふたたび始めよう

はじらいは花びらを伝う朝露のよう

何故はじけ交わらん

時は今優しくめざめをささやく

愛のメモリー

貴女は愛を伝える

もう良いだろう

私は窓の光のごとく

貴女に寄り添い命そえよう

 

 

 

生き方を変えるきっかけがあるならば
それは新しい出逢いだろう
 
何度か恋をしても
最後の答えは決まってる
 
何かがほしい
こだわりを棄てることが諦めなら
過去のクロスさえ忘れられるだろうに
 
自由なんて都合が良くて
独りが好きな時ひょっこり顔を出す
結局えらいのは安らぎなんだってことを
履き違えてる
 
孤独な旅は過ぎ行く時を見つめてる
あの時の色香に救われるみたいに
 
行く先が見えない
生きる目的は何なのか
誰かに問いかけてる
 
ならばしばらく独りで歩いてみな
体に巻き付くこの夜明けの風が道連れなのだろう
 
 
 
 
 
 
 
春へ弾け
 
ときめきのアクシデント
不意をつかれた心は確認できない
 
瞬間を間延びにしてる
ほんの一秒が永遠を伝えるみたい
 
貴方の仕草が凍った心を溶かしていく
予感は春の陽射しを待っていた
 
旅立ちを夢見る少女みたいに
地球儀を回しながら順番を待っていたの
 
恋のエスカレーション
高く高く飛べ
 
春へと移る彩りは優しさのメッセージ
冷たい過去はコートと一緒に脱ぎ捨てて
私は貴方と共に歩き出そう