君は優等生だね

純白が似合う

たまには黒で挑発してみな

 

カプチーノはおとなの味

君はミルクの多いカフェオレだね

 

会話にミルクを入れてる

分かるだろ

僕らの愛は甘いミルクテイスト

イーブンなカプチーノは成長のごほうびさ

分かるだろ

ふたりの愛はライトなジャブの応酬

 

ほら、繋いだ手

鼓動が伝わるほど感じてみろよ

 

鼓動の共鳴がふたりのリズム

その指でリズムを拾ってふたり支配すればいい

 

苦いだけじゃ愛撫が足りない

甘いだけじゃ欲に負けてる

 

引く手の加減は覚えてる

君の温度君のにおい

苦しいほどに強がりにさせる

 

条件反射な僕は君の思いのまま

コートの季節まで待てない

 

 

 

 

孤独が僕を急かしていた

答えはひとりでは決められないのにね

 

きっとなだらかなカーブ

いつの間にか君を見失っていた

 

あの日の僕の支えだった

未来は君以外なかった

 

不意にふたり旅に出たみたい

せーので背中を向けて歩き出したね

 

きっとふたり思い出になったんだ

夏の暑さに服を脱ぐみたい

いまなら素直になれる

 

互いの愛の形

不安に揺れていたね

もう少し愛をなぞっていたら

 

鮮やかな爪あと

目を閉じてなぞるよ

時というジンを傷跡にこぼすみたい

 

時がリワインドしても

僕らはもう交わらない

寂しさが答えをくれる

 

だから今友達みたく言うよ

Because i love you.

 

 

 
 
 
 

 

 

 

台風は月曜の朝、都心を直撃する

天気予報だって筋書き通り

 

君に出逢えたこのキセキ

もし出会う前にタイムスリップしたら

たとえお金持ちになれなくても

僕は君に出逢う筋書きを選ぶよ

 

愛し合う二人には海の向こうに永遠が見えるらしい

そこに行く術をみんな知らないだけ

筋書きに矛盾はなくて

愛し合う夏が短いだけなんだ

 

いつか君に捧げた愛の歌

君が憶えていてくれるといいな

君の心だけ揺らせばいいんだ

 

きっと筋書きに間違いはなくて

君が好きなことにも間違いはないから

君以上好きになれるひとを探すよ