決別するよ

朝になれば夜と

秋になれば夏と

想い出になれば君とね

 

じゃあね、それじゃあね

揺れる僕の気持ちが宝石になった日

 

太陽がいっぱい

まぶし過ぎて瞬きするよ

でも残るかすかな黒い残像

 

笑顔がいっぱい

うれしくて涙がでるよ

でも些細な言葉、涙が雨に変わった

 

僕の記憶のなかで君をずっと包んでいる

僕の記憶のなかで君は変わらないから

 

君の想い出という宝石に僕を閉じ込めて

君の増殖する思い出のなか僕は消えたくはないんだ

 

ダイアモンドは無機質な宝石だけど

想い出はあったかい心の中にある

 

多分大丈夫だよ

だって僕は今寂しいから

 

 

 

僕の愛と君の修羅

いま君は慟哭のなか

 

僕は幸せなペットじゃない

心の行き場は束縛好きな主人の元じゃない

君は何を求めているの

99パーセントの愛と1パーセントの憎しみ

体を寄せ合う愛とすれ違う僕らの夢

 

美しい和音のような君の顔

なぜ不協和音に叫ぶ

僕はどうしたらいい?

 

君の小説の題名はジレンマ

僕を手に入れ僕から旅立つこと

勝手に続きを書けばいいさ

鏡の中の君は右に心を持つ僕なんだよ

 

いま君は過去の幻影にもがいてる

明日に旅立つ勇気を知れば

痛みがきっと答えをくれる

僕の愛の叫びが合図

その時君は旅立てばいい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春を駆け抜ける

15の夜の焦燥

夏の太陽に溶ける

19の陽射しの狂騒

 

あの夏がまたやってくる

知らん顔で

なぜ波は寄せては返す

素知らぬ振りで

 

苦しくなる

太陽が連れてきたmisty blue

還らない青春

一瞬の花火さ

 

嬉しくなる

太陽がくれた確かなmisty you

還らない思い出

砂の上の文字さ

 

もう少しだけ

傍にいて欲しい

過ぎ行く夏の打ち上げ花火さ

 

見送るよ

君の背中

時と共に

君は先に行きなさい