君の声は母の不意の鼻歌のように穏やかです
ちょっとうれしくてちょっと照れくさい
 
君の笑顔は優しくて雨上がりの雲間から覗く光のようです
ちょっと凛としてるけどちょっと守りたくなる
 
君の笑顔はいつだって僕に勇気をくれるのです
だからいつだって心から笑っていてほしい
 
でも僕には君と向き合う強さがあるのだろうか
時に君の笑顔は強くなれって僕を鼓舞するんだ
 
優しくなりたいけど優しいだけじゃ君を守れない
時には強くなって手を伸べて君を悲しみから救いたい
 
一歩進めば夢に近づくけど失うものもあるんだと気づいた
妥協すれば可能性は広がるけどズレてるような気がする
 
僕は僕らしくありたい
それは君が描くきっと僕だから
 
いつか肩ひじ張らずに生きられるよう今は妥協したくない
だから僕は強くなるよ
明日は今日よりまた一歩
 
きっと僕の夢は君の笑顔に出逢えること
ほら、またひとつ君の笑顔に近くなった
 

 

 

君がいるような気がした
白いハルジオンが風にゆれてる


淡い木漏れ日のなか
僕ら光集め明日を探してた
君の唇が希望を歌うたび

日々戦う勇気

他を思いやる優しさ

君を見てて思った

 

生きること

それは時に苦しみを伴うけど

覚悟は出来てる

旅立ちはいつも生き方を試されること

君の姿勢で向かえばいい

 

愛されること学んだよ

これから君のようにひとを愛すること

ありがとう

僕は手探りだけど君に導かれていくよ

 

ほら、ハルジオンが風にゆれてる

風にゆれるしなやかさで明日に向かうよ

生きることの意味は判らないけど

生きることの痛みなら分かる

だから明日に向かっていけるんだ

 

ほら、木漏れ日が揺れるよ

さあ、明日へ旅立つ君に

ありがとう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 

僕は冬が嫌いだった
冬に舞い降りた天使
君は冬が好きだと言った

君は春をどう思うの
儚い花が散るシーズン

僕は気づいたんだ
どの季節が欠けても永遠は訪れない

心の窓を開けば

冬に満開の花を感じることができるんだ

ふたりセゾン
季節は絶え間なく巡るもの

無邪気な妹の春
強い太陽の夏
青春の翳りの秋
そして

君と出会って輝き始めた季節

僕は変われるんだ

そう、僕らはふたりセゾン
ふたりで巡る時を駆け出そう
駆け抜けた季節がキセキ描くよ

君はセゾン
ふたり手を繋いで
欠けることのない季節を感じて
永遠へと繋いでいこう