今回購入した SEIWA BT-520
早速性能チェックを兼ねてiphone6のBluetoothにBT-520を認識させ音楽を再生してみた。
BT-520は環境に応じて送信周波数を4種類選択が可能である。
まずまずの音質である。ガレージで停車中のチェックなので走行中のチェックをしてみる。
特に問題ないと思った時、突如FM放送が轟音で割り込んできた、慌てて音量を下げ送信周波数を変更しチェックを続行した。ところが今度は出力不足でホワイトノイズが大きくなる。送信周波数を何度か変更をしてみたが満足できるものではない。これでは音楽を楽しみながらドライブと言うわけには行かない。
こうなるとまた改造闘志が沸々と出てくる!!
先ずは本体を慎重に分解してみる。専用のボルトが使用されているが精密ドライバーがあれば問題なくできた。基板は両面が使用されていいる。中央付近にあるクランク上の配線がbluetooth受信アンテナだと思われる。
このギザギザパターンがBluetooth受信アンテナ
FM波の出力を上げるためにはFM出力側のダミー抵抗をショートすればよいが、これは電波法に抵触するため絶対に行ってはならない、あくまで合法的な解決策を取る必要がある。よって今回はアンテナに細工を加えることにした。
先ずアンテナ線を特定する必要がる。元を探っていくとANTとプリントされた箇所がある。
ケーブルが3本あり、金色がFM送信アンテナ、赤が電源(+)、青が電源(-)グランドである。
これでケーブル内のラインの識別ができた。
さて、とう攻めるかだ!受信状態を向上させるには、アンテナとグランドを引出しFM受信アンテナに接近させれば良い筈だ。先ずアンテナ線(A線)とグランド(G線)を引き出す。本体ケーブル(電源兼アンテナ)の被膜をめくりA線とG線にそれぞれ引出しケーブルをハンダ付けする。
次にG線はカーラジオのアース(グランド)か車のシャシーの金属部分にネジ止めし、A線はフロントグラス付近で左右に分かれるようT字型にする。(それぞれ3m程度)ケーブルは出来るだけ見えないようモールの中へ入れ込む。
フロントグラス付近で左右に分岐させ、車内横のモールにケーブルを隠す
ケーブルは出来るだけ見えないようにする。このケーブルもこの後隙間とモール内に入れた。
DIONは後部座席左右窓にFM受信アンテナがある。モール内を走行してきたA線はこの窓あたりで外に出す。
後方窓付近でA線を出す(写真は右後方)
FM受信アンテナはガラス内にプリント封入されている。A線を受信アンテナに沿うようにテープで固定していく。(もちろん左後方側も!)
これで、 BT-520のFM送信アンテナとFMラジオの受信アンテナがガラス1枚の距離(2~3mm程度か?)で向かい合ったことになる。これで限りなく送信・受信が接近したことになり、感度がアップする筈だ!早速、走行しながらのチェックをする。
素晴らしい!
その後さまざまなところを走行しているが感度不足や他の電波の割り込みはほとんどない。
非常に満足のできる改造となった。
快適なドライブを楽しんでいます。
よくやった!
(自我自賛)









