中華系のおじさんのきれいなタクシーに乗れてラッキー、と思っていたらそのおじさん、中国語しかしゃべれない、、、、
まあそれだけなら住所を言えば問題ないはずなんですが、なんと行く場所の住所を見せても「しらない」、電話をかけて確認したあとも「わからない」。
挙げ句道端に下ろされ、ここにいればタクシーがすぐ来るから他に乗ってくれということを伝えられ、取り残される。
お金はとられなかったのは幸いでしたが。
やむなく次のタクシーに乗り、目的地まで無事にたどり着けたのでよかったのですが、場所がわからない言葉が通じないからとタクシーを下ろされたのはさすがに初めてでした。
どんな運転手でも最低限の英語は話せて、というか英語で話そうという意思は感じられるのに、今回の運転手はずっと中国語。

以前なにかで、「日本人は日本語の集団でかたまってしまい、他への配慮にかける。一方中国人は私がそばを通るとそれまで中国語でしゃべっていたのを英語に変えてくれるという外への配慮がある」などと日本人の内と外について論じたものを読んだ記憶がありますが、私はマレーシアで中華系の人がそんな配慮をしてるのは見たことがありません。
マレー人の友人がいる席でも、中華系の友達と中国語で話します。せめてマレー語で話せばいいのに(さらに言えば私はマレー語もわからないので英語で話してもらえたら嬉しい....)。
マレーシアの大学の留学生でも、中国人とタイ人は同じ国の出身者だけでコミュニティを作り、他の国の留学生やマレーシア人とは行動しないそうです。留学している意味が、、
とは言っても、私も日本人がいる環境だと日本語がわからない人がいても日本語で話しがちになるので(そうならないよう気を付けてはいますが)、気持ちはわかります。
どんなに英語が苦手でも、実質の世界共通語は英語ですから、最低限必要な言葉は伝えられるようになりたいし、話そうという努力は必要だと思います。「ジェスチャーで伝わるし英語なんて要らない」と豪語するおじさんもいましたが、あまりよくないこころがけだと個人的には思います。











