【USA製 VINTAGE】GIANT Tシャツが高騰している理由と偽物の見分け方 | DIGman VINTAGE

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ディグってきた古着の話

🔥 なぜ「GIANT」Tシャツは高騰しているのか?


 

90年代〜2000年代初頭にかけて、

ロックバンドや映画、アニメなどの公式Tシャツ

を多数手掛けていた「GIANT(ジャイアント)」。

 

当時はライセンス品として生産されていましたが、

現在は以下の理由で高騰しています👇

 


✅ ① 希少性が高い

GIANT製のTシャツは

ツアーやイベント限定の配布・販売が多く、

現存数が非常に少ない


同じデザインは二度と手に入らないものがほとんどです。


✅ ② カルチャー的価値

90年代の音楽・映画・

ストリートカルチャーを象徴するアイテム。


単なる古着ではなく、

「当時の空気を着る」感覚が人気を後押ししています。

 


✅ ③ タグブランドとしての評価

ヴィンテージ界で

「GIANTタグ」は、価値のあるブランドタグのひとつ。


数あるバンドTの中でも、

GIANT製というだけで市場価値が上がる傾向にあります。


✅ ④ 質感とデザイン性

USA製のヘビーウェイト生地や、

厚手で耐久性のあるコットン素材、
そして迫力あるシルクスクリーンプリント。


現行品では再現できない“風合い”が高評価の理由です。


⚠️ 偽物・リプリントが増えている理由と見分け方

近年、人気の高まりとともに

**偽物(ブート・リプリント)**が急増。


見分ける際のポイントを

しっかり押さえておきましょう👇

 

いろんな情報が溢れていて

正直、わかる気がしない・・

 

高額な物は信頼できるショップでしか

買わないほうが良い。

 

偽物(ブート)でも良いや。

と思いながら買うようにしてます笑


👕 タグの見分け方

  • 本物のGIANTタグは「人がたいまつを掲げたロゴ」が特徴。

  • 偽物はこのロゴの形が歪んでいたり、赤線が太すぎたりする。

  • 「GIANT by Tee Jays」などの表記も存在するが、フォントの太さ・間隔に違いがある。

  • MADE IN USA表記や生地の質感を必ずチェック。

※FAKEとされているタグ

刺繍の感じが他と全然違う・・・

 

 


👇 生地と縫製でチェック

  • 本物はヘビーウェイトの厚手生地

  • 袖や裾が**シングルステッチ(1本縫い)**なら90年代前半の可能性が高い。

  • 洗いざらしのような自然な色褪せやプリントのひび割れがある。
    新品同様に鮮やかすぎる物は注意が必要。


📅 年代整合性

  • 1991〜1995年:Made in USA表記が多い。

  • 1996〜2003年:El SalvadorやMexico製に移行。
     

→ 年代やツアー年とタグの国が一致しているかチェック。


©マーク付きでも偽物がある?

近年特に多いのが、

©(コピーライト表記)付きの偽物です。

 

本物にももちろん

「©1994 Warner Bros.」「©2000 Metallica」

などのプリントは存在しますが、


以下のような点に注意が必要です👇


❌ 偽©の特徴

実際のツアー年と©の表記年が一致しない

(例:ツアー1998年なのに©2003)。

 

©のフォントや印刷が粗い。

 

©付きなのにタグや生地が新しすぎる。

 

GIANTタグが偽造されたものと組み合わされているケースも多い。


✅ 見極めポイントまとめ

  1. タグの字体・ロゴの形をチェック

  2. 生地の厚み・縫製(シングルステッチか)を見る

  3. 製造国とツアー年の整合性

  4. ©表記のフォントや印刷の質

  5. 状態が“良すぎる”ものは警戒する


💡 まとめ

  • 「GIANT」タグは、90sカルチャーを象徴する人気ブランド。

  • 高騰の理由は「希少性 × カルチャー価値 × タグブランド × 生地の質」。

  • 偽物も非常に多く、タグ・プリント・©の整合性チェックが必須。

  • ©が付いている=本物、ではない!


🧵 ポイント:


購入・出品の際は、
「タグ写真」「プリント裏面」「脇ステッチ」「製造国表記」

などをしっかり確認・掲載しましょう。

 

信頼できる出品者を選び、

ヴィンテージの魅力を安心して楽しむのが鉄則です。