世界線の彼方 -2ページ目

世界線の彼方

グッタグダでゆるーい内容を書いてみたりする。

適当万歳!!しかーしかなり独断と偏見に満ちていたりするかもよ?

かなーり痛いブロガーかも知れん、多分。

嫌きっとそうだろう、俺が言うのだから間違いない!!

もう2017年もとうとう終わり。

 

師走ですね、都心も人が徐々に減りだしてます、車も繁華街では少なくなりつつありますし。

 

顕著にそれが見受けられるわけであります。

 

2017年も色々有りました、北朝鮮問題。。トランプ。

 

まぁここでは政治を語る気はサラサラ有りません。

 

さて2018年はもっと激動の年になります。

 

私も若干不思議な事を体で感じる人なので、何かは起こるでしょう。

 

今年よりももっと統合する時代に近づいていきます、一気に来年から加速が付いていく時代ですね。

 

そして2020過ぎた辺りから相当激変なんてレベルじゃない位動きが目まぐるしくなっていきます。

 

まず気付く事、これが今一番大事な事、日々の生活の中にも気づきはもう転がってると言っていいくらいにあります。

 

小さな事も1つの気づきです、そして他人の言葉にも気づきは有ります、そして自然の中、いや全てがメッセージで有り気づきです。

 

私も既に気づきメッセンジャーとして発信してますがどれだけ気付く人が増えてくれるのか?にこれからの地球は掛かってると言っても過言ではありません、いやマジで。

 

それだけ切迫してる状態。

 

なるだけ身近な人だけでも気づいて欲しいと思ってます、私に取って大切な人は既に霊感も備えてる点では気づきやすい人ですから何ら問題無く見守る状態です、これは女性が多いですね。

 

男性は後天的で気付くのが中々遅い人が多い、勿論中には子供の頃から違和感を持ち気付く人は多いのも確か。

 

そういう意味では私に取って大切な人は気づきやすい感性と特殊な点ではまず助かる人に入ります。

 

然し気づきの無い人は助かるにはこれからでしょうね、その為のメッセンジャーである私の役目では有ります。

 

でも中々気付くのは難しいでしょう、色んな固定観念がこびり付いてしまってそれを拭い去り拭き取るのが厄介過ぎますので。

 

これから師走が過ぎ来年にすぐ入りますが又私のメッセンジャーとしての役目は又重責になってしまいますが、頑張らねばと思ってる所。

 

お金を取ろうとかそんな気はサラサラ無く何かこの人は気づきの質として目覚めるかな?とか色んな話しを聞き入れる耳、視野の広い人には話しかけて気づきの扉を開く役目になればなと思ってます。

 

なんか冷やし中華はじめました!みたいなタイトルになってるw

 

なんだか又ブログもちょこちょこ気になる事やワードがあったらそこに関わる事で自分也に昔思った事を含めて

書いてみたりしてるのがおいらの日記の書き方。。

 

でも日記とか文章ってほんと駄目過ぎて小学生の頃の作文なんてもうイミフな位に酷かったww

 

読書感想文コンクールとか感想とか書こうと思ったけど、どう感じたか?なんて何行で終わる位だから結局あらすじ書いてた気がするw

 

もう意味わからんかったんだろうね、アホだなぁと今思うとねw

 

何ていうかそれ位本の感想とか言われても他人の本読んで感想とか何行で終わっちまうって感性だったしw

 

それを作文用紙に3枚書けとか苦行でしかなかった。。

 

もはや感想文にすら成り得なかったから酷い、、今のこの文章も本能のままに頭に思い浮かんだワードを綴ってるだけで何ら成長してないんだろうなぁ。。だから見返す気すらない。

 

だって日記とかだし、日記にすらなってないのかww

大切に思ってる人や信頼してる人が傷つくのは本人も物凄く苦痛で痛む。

 

ど同時にそれを何も出来ずにみてるだけしか出来ない自分の無力さに腹が立つし傷ついてしまう。

 

誰にも傷ついて欲しくないだけなんだ。。

 

おいらは何時も影日向で後ろから支え見守るのが大好き。

 

楽しい姿をみてておいらは満足だし、物凄く嬉しいタイプ。

 

勿論一緒に楽しむのも好きだが、やっぱりみてるのが凄く楽しい。

 

その楽しんでる笑顔を見れて大満足、それだけで良い、それも自分の中での幸せな状態の一つなんだな。

 

ただ傷が付く事で経験としてプラスされ前へ進む原動力にもなる、但し後ろへって場合も有るからその人自身の心の強さにも依るだろう。

 

おいらはどうだろうか?弱い方だろうね。

 

ただ変な所でエンジン掛かると無茶や無謀の暴走モードにもなるし強い相手にもガッツリぶち当たっていく節もあるので。。

 

やっぱり変な奴なんだなと思う、自分でそう思うんだから他人にはもっと理解不能だろう、良いのか悪いのか解らないけどね(;´∀`)

 

傷が付いたらちゃんと塞ぎましょ、でないと中途半端に引きずってしまうからね。

 

その傷も勲章になります、でもなるだけ男女は違って女性は残したくないよね^^;

 

勿論残さない方が良いに決まってます、当たり前ですね( ´∀`)bグッ!

 

その傷は時間がきちんと癒やしてくれます、きっとね^^

 

おいらも心は傷だらけ、もうザックザックと切り刻まれた人生だったし、もう切り刻む所が無いよw

 

何時か傷口から色々と湧き出てくるのだろうね、でもおいらはそうはさせない、自己コントロールをきちんとして傷口の上から又新しい皮膚か何かをこさえて上部なもん貼り付けて縫い付けて強化してやるつもり^^

 

日々シンプルでありたい、そしてありのままに、居たい。

 

今やるべきことをシンプルにこなすだけだよ、そして他人の為に何か尽くしたい。

 

大切な人が居るから何かやってあげたい、何も見返りとか求めるなんて事は考えられないし、ただ自分がやりたいだけなのさ。

 

それがおいらの生き方。。

 

何処まで出来るか解らないけれどそれがおいら。。

 

どれだけ自分の言葉が他人に伝わってるのかは謎だ。

 

ちゃんと分けて見ないといけないのが経験則としての発言を書いて注意喚起を促す。

 

失敗をしないように導く訳です。

 

失敗をしたからこそ得れる言葉。

 

失敗をしたしないではなくて何をそこで学びどう対応し思考したかが重要。

 

成功した体験も勿論大事、ただその成功は確率としては言うほど高くない、もっと言えば成功者の意見をまんまやっても

 

成功するとは限らないのだ、成功した本人はまんまやるのではなく何かしたら一定のリズムや変化を微妙につけながらTPOとして

 

行動してるから細々と教えられる程暇じゃないだろうし。

 

成功者の意見だけ聞いて君は成功するのか?

 

成功出来る確率は?

 

世の中は正に流動的、その時々に依って波のうねりが違う、情勢も刻一刻と変化するもの。

 

成功も失敗も紙一重。

 

一寸先は闇とも言う。

 

そういう時代の中であいつの人間性は駄目だ、あいつの言う事は信用出来ない、失敗した奴だから。

 

と嘲り笑い聞く耳を持たない時点でその一の器なんてものもたかが知れてるのさ。

 

まずは目と耳のアンテナを伸ばし、見聞きする事だ、そこから何を学び取れるか?だと思う。

 

人間は失敗もする、成功もする。

 

人間自体が不完全な生物だもの、でもだからこそ可能性が無限に有るんじゃないのかな?

 

何度か失敗した位でめげてる暇有るなら次へ行こうじゃないか^^

 

確かに失敗したらめげてその場は絶望的になったりする、でも必ず時間が解決してくれるよ。

 

又何度、何十回、何百回でも立ち上がれば良いだけじゃないか、死ぬ間際まで立ち上がれば良いじゃないか?

 

その権利を人間を擁しているのだよ、一人じゃ弱いが側に一人居るだけでも心強くないかい?

 

駄目人間なんて人っ子一人居やしない、居るのは才能を持ってる人間だけさ。

 

 

今年最初で最後の忘年会だった。

私はその方のファン、もうこの歳でこんな事やるなんて思いもよらなかったけど(⌒-⌒; )
実際にもアイドル応援なんて過去にした事無いですし。

でも魅力が強烈過ぎて、そして美人さん、実際にお会いして気遣いが素晴らしい女性でした。

笑顔が眩しいなぁ、と思った程

正直で裏表無いストレートで分かりやすいから接しやすいなぁと、でも論理的な方で分析力もあるので男性はたじたじかも?

素朴な感じだけど、オーラが有る、と言えば良いのかな?

色んな面を見てきてるから惹かれるのだろうね。

その忘年会の主役はやはりその方目当ての方々ばかり、それ位魅力が溢れてましたから。

おっちゃんとしては気分的にあー、アイドル応援する人の気持ち解った気がするって感じ。

その方はアイドルとは違います、タレントさんですけどね。

九州ローカルで頑張ろうと活動始めた、と言うか元より始めてたが正解かな?

やっと動ける状態になりそうで頑張って貰いたいなと行く末がどうなるか見守っていきたい女性です(*^_^*)

元に戻すと皆さん大満足な忘年会になりました、私のお隣に座って頂いて結局最後までお隣におりましたのでもう大満足です。

もう一度機会が有れば良いなぁと願うばかり。

最後も両手握手して笑顔でサヨナラでしたが、私は口下手なもんで言葉が上手く浮かんでこない。

文章だと下手なりに何とかなるのにね、なってないなw

これからもずーっと応援しちゃいます^ ^

脳の記憶は何処に保存されてる?

 

脳から伝わる思考は何処から?

 

脳って不思議。。

 

現代医学で脳を解明するのはずっとずっと先の事なのだろう。

 

ただ色々と考えたり体験を通して伝わった事。

 

それは脳の記憶は宇宙に保存されてると。

 

アカシックレコードがそれに該当するのではないかと思う、でもほんの一部分かなと。

 

俺自身が幽体離脱した時に見た宇宙から見た太陽や地球を見た時、宇宙も勿論そのものが目に飛び込んできた。

 

うわあああああ、何だこの広い空間、でもね見た時は真っ暗じゃないんだ、星々の光で真っ暗ではなかったんだ。

 

若干黒に近い藍色がかった感じだったよ。

 

でもすんなりとその広大な宇宙を眺めてたっけ。

 

すげーーー、これが宇宙なんだと。。

 

そしてその宇宙を見た瞬間、これなら人間の記憶保持するなんて容易い程の広大過ぎる空間だと思った。

 

意識も宇宙そのものや魂に眠る部分から来てるのだと思う。

 

脳って直接宇宙とコンタクトしてたって話し。

 

そう考えると人間自体も宇宙の一部って事になる。

 

地球の中で起きてる毎日の暮らし、その中で起きる出来事。

 

いざこざや事件、どうでも良いなぁって考えてしまうし、実際どうでも良いんだよなと。

 

もっと広く視線を持ちたい、もっと広く心を広げたい、もっと心を広く受け止めたいと思う。

 

怒られても泣かれても笑われても感謝、生きてるのだから、そして反応してくれるのだから。

 

自分に反応してくれるだけでも感謝だね、本当にさ^^

 

そういう風に変わっていく、受け止めていく、強くなるのは一人じゃ出来ないし。

 

強いではなく視野を広く俯瞰する気持ちが心の中に余裕が出来て選択肢の数が今まで2つだった事が3から4,もっと増える人は増えるだろう。

 

その選択肢が増えたって事だね、考え方とも言って良いと思う。

 

俺も言われた時は色々な選択肢を何時も考えてる、受け止める時も、何が駄目だったのかとか。

 

ただ如何せん私の場合は注意欠陥の毛が強いので色々と上手く噛み合わなかったして大変。

 

迅速には出来ないタイプ、だからこそ今までの人生は苦労してきたんだ。

 

ノロマとか言われたりね、まぁなるだけスルーしちゃうようにしてる。

 

俺には俺のペースが有ると。

 

脳は機能的に一部エラーが起きてしまうのは仕方ない、でもそれは個性、そして神様からの俺だけに与えられた試練でありプレゼントだと思ってる、だから良いのさ、これを受け止めて生きていく、どれだけ俺の行為のせいで周りに言われようが嫌われようが構わない。

 

理解してくれる人が側に居れば良い、ただ迷惑は掛けない様にしたいな。

 

そんな好きな人が横に何時も居れば良いんだけどね、現実はそう簡単じゃないや(;´∀`)

そういえば最後に撮った写真と言えば覚えてるとし・た・ら、18歳の時だ。

 

それ以来写真は残ってない、というかもう紛失したか亡くしたか?位記憶に無い位無い。

 

本来なら残してもおかしくないハズなのにね。

 

旅行写真も一枚も無い、他の人から見たら空白の期間、もっといえばどんな人生を生きてきたか?の部分が見えてこない。

 

あるとしても証明写真位、でも大体使い切ってるから存在すらしない。

 

自分の体型、特に顔の大きさとかデカさに重度のコンプレックスが有るから写真を撮る事自体が大嫌い。

 

現実を見せつけられてしまうから。

 

せっかく忘れかけてたのに朝起きて鏡を見ただけでもゲンナリとしてやる気がそこで一日の始まりで半分以上もパワーダウンしちまう。

 

それ位コンプだから残したくない。

 

写真を残せてる人は凄いなぁ。。自信有るんだなぁとか思う。

 

普通に残してたとしても見るのは死ぬ間際で良いやって位見たくない、でもこれも自分なんだなと。

 

どうすりゃ良いんだ?と毎回頭に残る、いや、毎日だ。

 

受け止めるにしちゃ相当キツイ、でもこれも自分で選択して生まれて来たって証。

 

何時か邂逅する日が来るんだよなと信じて生きるのみ。

 

写真は自分のもう一人の姿。

 

どれだけ綺麗で美人な人でさえこんな顔がコンプと言う、何処の部分を直したいだけど、俺の場合は全部なんとかしたい!なんだよね。

 

顔が大きすぎる、横長でバランスが悪い、ほんと鏡を見て髭を剃る時に毎度毎度米つきバッタみたいにアタマをガツーンと叩き下ろす様にダメージが蓄積する。。

 

でも自分が底辺とか上とか全く考えちゃいない、比較する事は無意味だから。

 

なら心を磨くしかない、磨いて磨いて石ころを光る石に変える、これしかない、この手段しかないんだ。

 

 

 

年を皆何れは取っていく、それが人間の宿命。

 

身体も老いていく、20後半過ぎたら40なんてあっという間さ。

 

何かやり残した事はないかい?後悔は無いかい?

 

おいらは後悔だらけさ、でも子供の頃のイジメから始まった心に突き刺さるトラウマと一生付き合ってかなきゃいけない。

 

おいらは本当はどんな性格してたんだろうか?あのイジメがなきゃどれだけ真っ直ぐ生きれてどれだけ人生が変わってたんだろう?

 

とか良く考える、真っ直ぐかどうかは解らないまでもどうなってたんだろう?と良く考える。

 

おいらは軽度のアスペ持ち、まぁ病名付けるとしたらね、おいらはその病名を付けられる事が大嫌いだから絶対に病院なんていかないけどね。

 

その病名が隠れ蓑になりそこに逃げ込み何かの度にそこに逃げ場所を作るから。

 

だから人より若干違う個性を持ってる、でもその個性こそおいらの持ち味なんだ。

 

そしてこの個性は神様からのプレゼントと思ってる、どうよ、他の奴にこんな個性あるか!と言いたいんだ。

 

確かにこの個性は他の人から見たら空気読めないとか誤解をする発言をしちゃうことなんだ。

 

でも他の部分でカバー出来れば良いじゃん^^

 

自分の個性を否定する事じゃない、確かに瞬間瞬間で苦悩をしたりする、自己嫌悪も散々してる。

 

突然その自己嫌悪に陥る、タイミングなんて全くないんだ、突然来るんだ、不安感とかね。

 

でもその心に負けない様に打ち勝つ日々を続けてる、普通の人には解らないだろう。

 

おいらが生まれたのは母親が33歳の時、良く言う発達障害児が生まれやすくなるリスクを背負う年代に入る。

 

実際おいらだけは兄弟の中で両親が30歳以降に産んだ子供で末っ子。

 

上の兄弟は3人共20代、やっぱり差が解るんだ、兄弟は難なく出来るのにおいらだけは出来ないとか理解が遅いとか、何してるのか理解も出来ない状態とかね。

 

今何してるのか説明されても子供の頃はさっぱり解らなかった、ただ言われるがまま。

 

昔は今みたいに療育とか言うのは無くて隠れ発達障害児は多いと思う、今もおいら位の年代で相当苦しんで生きてる人は居る。

 

でも今の20代だって親が30代以降に産んでしまうとそのリスクは跳ね上がるんだよね、だから同じ思いをしてしまう。

 

療育ってのを受けていれば苦しむ事はなくなるんだけど、それを受けさせるのは親がどう認識してるか?だよね。

 

死にたい事は何度有ったか、でもその度に歯を食いしばって留まった、親に兄弟に迷惑だけは絶対に掛けられない、それがブレーキになった。

 

今日も若干憂鬱気味、何故かは解らない・・・いや解ってるんだ。。理解してるけど、どうしようもないんだ。

 

そして年を取っても若干自己嫌悪の部分だけはどうにも残ってしまう、完全に治る事は無いから一生付き合わなきゃならない。

 

こういう苦しみを持ってる人は多い事だろう、でも年を取って悔やんでもやっぱり得る物は沢山あるんだ。

 

人の痛みを知る、人に対して尽くすって事かな。

 

ここに自分は無い、一番最後に自分を持っていきがちになる、普通は自分をもっと大事にしろ!と言われる。

 

でもおいらはそれが良いんだわ、喜ぶ顔見てそれで充分なんだ。

 

人の為に泣ける、笑える、喜べる、怒れるってどれだけ幸せかって事をね^^

 

そしてその人を応援した末にもう手から離れて自分の場所を見つけた時はおいらはそっと離れて行くよ^^

 

もう支える人が出来たんだし、おいらの出番はもう無いしバトンタッチする時だからね。

 

それが引き際なんだ。

 

おいらは一人で生きてくさ、今までもそうだった、これからもね^^

 

この先はなるようにしかならないんだけどね。

 

結婚も・・・もう無理だろ、こんな親父に来る酔狂な女は居やしない、仮に年が離れた女が奇跡的に、まぁ1000%無いけど来たとしても無理だろうなぁ。

 

おいらの方がどうやっても先に逝くんだよ、一緒に居れる時間なんて数少ない、それに若い身空に介護させるってとんでもないよ。

 

もっと若い奴見つけて一緒に居れる時間の奴を探せよって思うな。

 

まぁなるようにしかならないんだけどね。

 

だからやっぱり考えられないなぁ・・でも本人同士の問題ってのは一番なのは理解してる。

 

他人がとやかく言うべき問題じゃない、そして世間の体裁とかどうでも良い、建前とかもどうでも良いのさ。

 

どう覚悟するか!これこそ大事なんだってね。

 

まぁ年を取ると色々とまとめに入る時期になるって所かな。

 

おいらだって明日逝くかも知れないんだぜ?

 

頑張る人は応援するのは信条!

 

何も対して出来ないんだけども、言葉を掛けるなり自分に出来る何かをしてあげたいなぁ。

 

まぁまだまだおいらは生きる!つもりだけどね^^