写真 | 世界線の彼方

世界線の彼方

グッタグダでゆるーい内容を書いてみたりする。

適当万歳!!しかーしかなり独断と偏見に満ちていたりするかもよ?

かなーり痛いブロガーかも知れん、多分。

嫌きっとそうだろう、俺が言うのだから間違いない!!

そういえば最後に撮った写真と言えば覚えてるとし・た・ら、18歳の時だ。

 

それ以来写真は残ってない、というかもう紛失したか亡くしたか?位記憶に無い位無い。

 

本来なら残してもおかしくないハズなのにね。

 

旅行写真も一枚も無い、他の人から見たら空白の期間、もっといえばどんな人生を生きてきたか?の部分が見えてこない。

 

あるとしても証明写真位、でも大体使い切ってるから存在すらしない。

 

自分の体型、特に顔の大きさとかデカさに重度のコンプレックスが有るから写真を撮る事自体が大嫌い。

 

現実を見せつけられてしまうから。

 

せっかく忘れかけてたのに朝起きて鏡を見ただけでもゲンナリとしてやる気がそこで一日の始まりで半分以上もパワーダウンしちまう。

 

それ位コンプだから残したくない。

 

写真を残せてる人は凄いなぁ。。自信有るんだなぁとか思う。

 

普通に残してたとしても見るのは死ぬ間際で良いやって位見たくない、でもこれも自分なんだなと。

 

どうすりゃ良いんだ?と毎回頭に残る、いや、毎日だ。

 

受け止めるにしちゃ相当キツイ、でもこれも自分で選択して生まれて来たって証。

 

何時か邂逅する日が来るんだよなと信じて生きるのみ。

 

写真は自分のもう一人の姿。

 

どれだけ綺麗で美人な人でさえこんな顔がコンプと言う、何処の部分を直したいだけど、俺の場合は全部なんとかしたい!なんだよね。

 

顔が大きすぎる、横長でバランスが悪い、ほんと鏡を見て髭を剃る時に毎度毎度米つきバッタみたいにアタマをガツーンと叩き下ろす様にダメージが蓄積する。。

 

でも自分が底辺とか上とか全く考えちゃいない、比較する事は無意味だから。

 

なら心を磨くしかない、磨いて磨いて石ころを光る石に変える、これしかない、この手段しかないんだ。