神尾学と学ぶ!スピリチュアルの王道

神尾学と学ぶ!スピリチュアルの王道

信頼できる体系に基づいて、健全にスピリチュアルを学ぶためのブログです。

昨日から、「善意」という項目に入っています。

大きな項目としては「来るべき世界秩序」でした。

第2次世界大戦に突入した直後の、話です。

 

(長らく、新型コロナ問題の整理を書いていて、

しばらくこちらをお休みしていたので、その後、急ぎ戻ったときに、

全体の流れを確認しておりませんでしたが、

やはり、常に全体での位置づけを把握することは重要ですね。)

 

戦争は、

利己的な野心をもち、物質的な権力を拡大しようともくろむ枢軸国と、

協力してその野望を阻止しようとする連合国の間で開戦されました。

 

戦火はまず、ヨーロッパであがり、

前者には、ドイツとイタリア(そして2年くらい遅れて日本)、

後者には、イギリス・フランス(そしてロシア・アメリカ・中国など)

が加わって、争われることになったのです。

 

ウィキペディアには、この頃の戦況が、次のように記されています。

 

「1939年9月1日、ドイツのポーランド侵攻が始まる。

9月1日早朝(CEST)、ドイツ軍がポーランドへ侵攻。

9月3日、イギリス・フランスがドイツに宣戦布告した。

9月17日にはソ連軍も東から侵攻し、

ポーランドは独ソ両国に分割・占領された。

その後、西部戦線では散発的戦闘のみで膠着状態となる

(まやかし戦争)。

 

一方、ソ連もナチスの伸長に対する防御やバルト三国

およびフィンランドへの領土的野心から、

11月30日よりフィンランドへ侵攻した(冬戦争)。

この侵略行為を非難され、ソ連は国際連盟から除名された。」

 

となっています。

となるとソ連は、どちら側と言えるのでしょうかね?

 

通常の視点から見ると、まだ人類の進化段階から言って、

どの国も、連合国の側に属する国であっても欲得だらけであり、

少しでも自分たち(の国)の利益(や領土)が拡大することを

目指して、戦争に加わったというのが、実情のように思います。

 

情報を掴めない各国の国民は、(日本がそうであったように)

政府が発信するラジオ放送や新聞に、ただ踊らされていただけ、

という状況ではあったと思います。

 

しかしそれでも、ハイラーキーの側からすると、

白・黒はハッキリしていた、ということなのでしょうね。

 

そして、少しでも白の勢力を強化するため、

黒の勢力を劣化させるために、

(白であっても黒であっても、各国内には等しく、

世界奉仕者新集団のメンバーがおり、その人たちを通して)

各国民の一人ひとりの中に眠っている「善意」を、

目覚めさせようと働き続けてきた、ということでした。

 

そのような状況にあって、戦後をより良い状態に導くために、

ハイラーキーは、どのような戦術を考えていたのでしょうか?

 

 

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 では、世界奉仕者の新集団はどちら側につくべきなのか。

 善意の人々は何をすればよいのか。

 

 より速やかに戦争を終結させるために

全体主義諸国に味方すべきなのか、

それとも、効果のない和平計画、

宥和政策を血眼になって追求する中立諸国の側につき、

全体主義諸国の術中に陥るべきなのか。

 

 人類が物理的に最後まで戦おうという決断を下したため、

悪の勢力を破壊することで人類を解放するような行動をとる側の

味方をするよう、善意の人々に呼びかける以外に選択肢はなかった。

 

 悪の勢力は、力こそが正義であるということを

証明しようと決意していた。

 

 そのため、進歩や文明のために戦う勢力は、

武力には武力で対抗せざるをえなかった。

 人権と自由を支持する民主主義諸国は、

その挑戦を受けて立った。

 

 霊的な進歩の側で戦おうという決断が下されたため、

惑星の霊的な勢力は、民主主義連合国と提携し、

中立国を問題に目覚めさせようと努力する以外に選択肢はなかった。

 

 霊的な勢力は、侵略国の指導者たちに敵対する立場をとったが、

侵略国の欺かれ抑圧されている哀れな国民に敵対したのではない。

 そうした国民もまた、

民主主義連合国によって解放されなければならない。

 

 

 世界奉仕者の新集団からのインスピレーションのもとに

行動する善意の人々は、活発な善をなさんという意志に基づいて、

霊的な勢力の側につき、

人類を全体主義者たちの野望と邪悪な人間の一団の意図から

解放する闘争に参加する以外に選択肢はなかった。

 

 しかし、善意の精神を確実かつ変わることなく、

動機づける衝動にしなければならない。

憎しみが入り込むのを許してはならない。

 

 今日、最大多数の最大幸福は、

全体主義諸国の支配から国々を解放するかどうかにかかっている。

 

 

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今日の人類の闘いでは、

連合国に変わって、光の勢力が、

枢軸国の流れを受け継いだ闇の勢力=DSとの、

最終決戦に臨んでいる、と考えられます。

 

闇の側は、お金と権力と恐怖で縛って、

支配を続けようとします。

 

光の側はそれに対して、

愛と善意を用いて上から働きかけます。

 

それは、この物質界において、

最初はか弱い力しか発揮しませんが、

徐々に人々の魂を喚起し覚醒に導いて大きな力となり、

闇の力を圧倒するようになっていきます。

 

進化の法則は、そのようにして、

人類を新しい時代へと導いていくのでしょう。

 

 

今、私たちが何をしなければならないのか? 

を考えるに当たって、

ここで書かれている内容は、

とても参考になると思います。

 

じっくり読み、味わって検討し、

行動していきましょう。